COTAプライベートテスト1日目:M.マルケスが素早い順応で1番時計

Tuesday, 12 March 2013

第2戦アメリカズGPの開催地、サーキット・オブ・ザ・アメリカズで3日間のプライベートテストが始まり、今年2度目のオフィシャルテストで総合3番手に進出したマルケスが驚異的な順応性を発揮。先輩ライダーたちを抑えて、初日1番手に進出した。

ホンダとヤマハのプライベートテスト1日目は12日、チャンピオンシップの初開催地、サーキット・オブ・ザ・アメリカズでスタート。マルク・マルケスがトップタイムをマークした。

気温24度、路面温度42度。予報通りに好天候に恵まれたドライコンディションの中、レプソル・ホンダのダニ・ペドロサとマルケス、LCR・ホンダのステファン・ブラドル、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシが、タイヤサプライヤー、ブリヂストンのサポートを受けて、全長5.513メートル、左コーナー11、右コーナー9、直線1.200メートル、最大高低差41メートルの反時計回りトラックで初走行を開始。

前日に第2戦アメリカズGPの開催地に入り、サーキットを念入りに下見したマルケスは、55ラップを周回して、唯一2分04秒台に進出。2分04秒619の1番時計を記録した。

「ようやく、マレーシア以外のトラックで走れた。今はステップ・バイ・ステップ。最初のグリップはあまり良くなく、バイクがすごく滑った。少しずつ良くなってけど、まだ十分ではない。トラックは非常に難しい。特に連続シケインの前半セクション。速く走り、ベストな走行ラインを探すことが困難。非常に特殊なトラックで、ハードブレーキングが多いことも難しさにつながっている。低速コーナーも多く、チャンピオンシップにはないトラックだけど、テストには良い」と、初印象を語った。

今年最初のオフィシャルテストで総合1番手に進出したペドロサは、0.428秒差の2番手。今年2度目のオフィシャルテストで総合1番手だったロレンソは、先陣を切ってトラックに飛び出して、0.672秒差の3番手。

サテライト勢で唯一参加するブラドルは、1.434秒差の4番手。最多68ラップを周回したロッシは、1.888秒差の5番手。

2月12日にプライベートテストを実施し、当地でのワイルドカード参戦を予定するアタック・パフォーマンスのブレイク・ヤングとGPテックのマイケル・バーネスがテストに合流。オリジナルマシンの開発を進めた。

1時間のランチタイムを含め、10時から18時まで実施された今回のテストは、14日まで行われる。

非公式ラップタイム1日目
1. M.マルケス: 2分04秒619 (55ラップ)
2. D.ペドロサ: 2分05秒047 (59ラップ)
3. L.ロレンソ: 2分05秒291 (54ラップ)
4. S.ブラドル: 2分06秒053 (50ラップ)
5. V.ロッシ: 2分06秒507 (68ラップ)
6. B.ヤング: 2分15秒102 (27ラップ)

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