ホンダサテライトの両雄、バウティスタ‐ブラドルが表彰台争い

bautista vs bradl aragon grand prix
Monday, 30 September 2013

6月のプライベートテストを実施したモーターランド・アラゴンに戻って来たホンダサテライトのバウティスタとブラドルが、3位表彰台争いを展開。僅少さでトップ3進出を逃したが、存在感をアピールし、今後につながる内容となった。

ホンダのサテライト勢、ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタとLCR・ホンダのステファン・ブラドルは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、ヤマハ勢のバレンティーノ・ロッシ、カル・クラッチローと3位表彰台争いを展開。4位と5位でチェッカーを受けた。

ラグナセカ、インディアナポリス、ブルノ、シルバーストンでロッシとの3位、4位争いを繰り広げたバウティスタは、6番グリッドから、1.8秒前を走るロッシとブラドルを追走。9ラップ目に追いつくと、終盤には今季初表彰台を目指して、積極的に仕掛けたが、0.860秒差でお立ち台を逃した。

「グレートなレースだった。バレンティーノ、ステフファン、カルと沢山バトルした。表彰台を逃してしまったのは残念だけど、最後まで闘ったことに満足。最終ラップにブラドルとバトルをして、バレンティーノを逃がしてしまった。いつも問題があったトラックだから、このリザルトを喜べる。もう一度このレベルでレースができたことが嬉しい」と、満足感と悔しさが混じった心境を語った。

ラグナセカで初表彰台を獲得してから、表彰台争いから遠退いていたブラドルは、5番グリッドからロッシを追走。2戦連続の5位だったが、今回は表彰台争いを繰り広げた。

「テレビを観戦してくれるファンにとっては、最終ラップはエキサイティングだったと思う。僕自身もすごく楽しかった。ポジティブな週末で、最終ラップにアルバロとバレンティーノとのバトルに負けてしまったけど、レースも良かった。」

「表彰台を期待していたけど、アルバロとのバトルに破れてしまった。厳しかったシルバーストンとブルノの後で、週毎に良くなり、今は思うように走らせることができる。あとは終盤でのタイヤマネージメントを学習する必要があるだけだけど、方向性は正しい」と、改善点を説明した。

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