公式予選:S.ブラドルが最高峰クラスで初のPP奪取

bradl qualifying laguna motogp
Saturday, 20 July 2013

フリー走行総合3番手のブラドルが逆転で最高峰クラス初のポールポジションを獲得。フリー走行総合1番手のマルケスは転倒により2番手。フリー走行総合4番手のバウティスタが3番手に入り、ホンダ勢が今季初めて1列目を独占。ロッシ、クラッチローが続き、復帰戦となるロレンソとペドロサは6番手と7番手。青山は明日の決勝レースを7列目21番グリッドから迎える。

第9戦アメリカGPの公式予選は、マツダ・レースウェイ・ラグナセカで行われ、ステファン・ブラドルがトップタイムをマーク。最高峰クラスの27戦目で初のポールポジションを奪取した。

気温18度。路面温度42度のドライコンディションの中、フリー走行総合3番手のステファン・ブラドルは、フリー走行4で2番手に進出した後、公式予選2で1分21秒176の1番時計を叩き出して、キャリア通算8度目のトップグリッドを獲得。

フリー走行2と3を制したフリー走行総合1番手のマルク・マルケスは、フリー走行4で最速リズムを刻んで、週末3度目の最速ラップを記録したが、公式予選2の7ラップ目、6コーナーで今季9度目の転倒を喫して、0.017秒差の2番手に後退。

フリー走行総合4番手のアルバロ・バウティスタは、フリー走行4で4番手を維持すると、公式予選2で0.197秒差の3番手に入り、ポールポジションを獲得した昨年6月の第6戦イギリスGP以来となる1列目に進出。

ホンダ勢が1列目を独占したのは、今季初、2011年10月の第17戦マレーシアGP以来(ペドロサ/ストーナー/ドビツィオーソ)。

フリー走行総合2番手のバレンティーノ・ロッシは、フリー走行4で7番手に後退したが、公式予選2では0.242秒差の4番手。

フリー走行総合5番手のカル・クラッチローは、フリー走行4の10ラップ目に3コーナーで今季8度目の転倒を喫したが、3番手に進出。公式予選2では、0.244秒差で今季のワーストリザルトとなる5番手に後退。

フリー走行総合7番手のホルヘ・ロレンソは、フリー走行4で10ラップを周回して、6番手に浮上すると、公式予選では、0.277秒差の6番手に入り、2列目に進出。

2日間連続して午前のプラクティスをキャンセルして、体力の温存に努めたフリー走行総合11番手のダニ・ペドロサは、フリー走行4で14ラップを周回して、5番手に進出した後、今季初の公式予選1で1番時計を記録。公式予選2では、0.552秒差の7番手だった。

フリー走行総合6番手のアンドレア・ドビツィオーソは、0.850秒差の8番手。ブラドリー・スミス、ニッキー・ヘイデンがトップ10入り。

フリー走行総合9番手のアレックス・エスパルガロは、0.923秒差の11番手に入り、開幕から9戦連続してCRT勢の最高位を確保。

フリー走行総合13番手のランディ・ド・プニエは、公式予選1で2番手に入り、今季3度目の公式予選2に進出したが、2ラップ目に今季7度目の転倒を喫して12番手。

フリー走行3で15番手に進出したフリー走行総合19番手の青山博一は、フリー走行4で19番手だった後の公式予選1で11番手。明日の決勝レースを7列目21番グリッドから迎える。

今季2度目のワイルドカード参戦となったブレイク・ヤングは、フリー走行2で転倒を喫した際に、アタック・パフォーマンス・レーシングが開発したオリジナルマシンが破損したことから欠場した。

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