ブリヂストン、耐熱構造のタイヤが良好なパフォーマンスを発揮

Thursday, 6 June 2013

天気予報とコースレイアウト、過去の実績を考慮して、ブリヂストンは、ムジェロに耐熱構造のタイヤを投入。予選と決勝で既存のレコードタイムを更新する良好なパフォーマンスを見せた。

MotoGP™クラスのタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、ムジェロ・サーキットで開催された第5戦イタリアGPに、耐熱構造のタイヤを投入。公式予選と決勝レースでレコードタイムを更新するパフォーマンスを発揮した。

決勝レースのコンディションは、公式予選と類以していたことから、予選時と同様な選択となっただけでなく、フリー走行4で、多くのライダーたちがリアに柔らかめのコンパウンドを装着して、ロングランを実施し、良好な耐久性を確認したことから、全員がグリップとウォームアップ性能に優れる柔らかめ選択肢のソフト(CRT)/メディアム(プロトタイプ)のコンパウンドを装着。

フロントには、ルーマス・ペセックを除いて、スタビリティに勝る硬め選択肢のメディアムのコンパウンドを装着していた。

決勝レース後、モータースポーツ開発チーフエンジニアの東雅雄は、「決勝レースは、路面コンディションが昨日の午後と同様になりました。その結果、ライダーたちの選択は、フリー走行4回目や予選のときと同様になりました。昨夜は雨が降らなかったので、路面は良い状態を維持し、その結果、レースは序盤からハイペースの展開になりました。」

「実際にマルク・マルケスは2ラップ目にレース中のラップレコードを更新しています。今回のリア用スリックタイヤは、耐熱構造のタイヤを持ち込みましたが、予選でも決勝でも既存のレコードタイムを更新できました。良好なパフォーマンスを発揮してくれたことに満足です」と、説明した。

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