カム・イオダレーシング・チーム、2013年プロジェクトを発表

Wednesday, 30 January 2013

最高峰クラス2年目、中量級3年目のイオダレーシング・プロジェクトが、2013年体制を発表。2年目を迎えるペトルッチと2年ぶりに復帰するペセックが、3日のECUテストから本格的に始動する。

イオダレーシング・プロジェクトは30日、イタリア北部トレヴィーゾ近郊のドッソン・ディ・カジエルで、タイトルスポンサーのカム・グループと共に、2013年シーズンに参戦するMotoGPチームとMoto2チームを発表した。

CRTとして、最高峰クラス2年目に挑戦する2013年は、継続起用するダニロ・ペトルッチに加え、ルーカス・ペセックを起用。BMW製エンジンを搭載するイオダ‐シューターの車体を使用して、2月3日からのECUテスト、5日からのオフィシャルテストに参加する。

参戦3年目を迎えるMoto2クラスは、新人王に輝いたヨハン・ザルコを召集。2年間使用したFTRからシューターに変更し、2月12日からバレンシアのリカルド・トルモで開催されるオフィシャルテストに参加する。

イオダレーシング・プロジェクトの代表ジャンピエロ・サッキは、「我々のMotoGPクラスにおけるグレートなチャレンジは継続します。昨年の成績により、2台目を投入します。ルーカスはダニロと共に参戦。Moto2クラスのチームには、若く才能あるヨハンを起用します。支援と信頼を寄せてくれるカムとBMWに感謝します」と、説明。

参戦1年目にランク19位、CRT勢で6番手だった22歳のイタリア人ライダー、ペトルッチは、「もう一度発表会に来られ、ジャンピエロが2年前と同じように信頼してくれたことがとても嬉しい。チームと共に1年目の学習期間を過ごして、これから2年目を迎える。」

「最高のマテリアルを準備するために素晴らしい仕事をしているチーム、シューター、BMWに感謝したい。僕は全力を尽くす。この冬は今まで以上にトレーニングを積んだ。昨年が学習期間ならば、今年は主役に躍り出たい」と、CRT勢の上位進出に向けて抱負を語った。

2年間グランプリから遠ざかっていた27歳のチェコ人ライダー、ペセックは、「2年ぶりのチャンピオンシップ復帰と最高峰クラスへのデビューとなるから、難しいシーズンになるだろう。トレーニングを沢山積んで来た。セパンのテストが待ち遠しい。希望に満ちて、シーズンに立ち向かう。ベストリザルトを獲得するために努力を惜しまない。このグレートなチャンスを与えてくれたジャンピエロとカムに感謝したい」と、復帰に向けて意気込みを語った。

中量級2年目を迎える22歳のフランス人ライダー、ザルコは、「世界最高のチームの1つであるイオダに加入したことがすごく嬉しい。バレンシアのテストからテクニカルレベルの高さに驚いた。ワークショップを訪れた時には、レースへの約束に印象を受けた。」/p>

「目標は上位争い。テストでは、シューターのフィーリングを見つけるために懸命に働くつもりだ。僕たちは優勝争いがしたい。開幕戦からトップを走りたい」と、2年目の飛躍を約束した。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising