第6戦カタルーニャGP:プレスカンファレンス

catalunya GP press conference
Thursday, 13 June 2013

2013年シーズンの6戦目となるカタルーニャGPの開幕を前日に控えた中、ポイントリーダーのペドロサを筆頭に、ロレンソ、マルケス、クラッチロー、ロッシ、エスパルガロが共同会見に出席した。

第6戦カタルーニャGPのプレスカンファレンスは13日、カタルーニャ・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが勢揃いした。

キャリア通算200戦目となるグランプリをホームグランプリで、ポイントリーダーとして迎えるダニ・ペドロサは、「200戦は本当に沢山なグランプリだ。昨日始めたように思えるから、僕自身が驚いてしまう。」

「ここでレースをするときは、家族と友人たちが来てくれるから気分が良く、昨年よりも沢山のファンが来てくれるから、モチベーションが高い。優勝に向けてプッシュする。まだチャンピオンシップのことを考えるには早いけど、ポイントリーダーに立つことは良い」と、今季3勝目を狙うことを宣言。

前戦イタリアGP直後、チームメイトがセッティングをコピーしたという発言に関しては、「マルクが僕を抜き、2位に位置したのは、僕よりも速かったから」と、周囲の雑音を一掃した。

2連勝でランク2位に浮上して、昨年の優勝者として、母国グランプリを迎えるホルヘ・ロレンソは、「長くバルセロナに住んでいたから、特別なグランプリ。ヤマハと僕のライディングにとって、グッドなトラック。ムジェロは、その前までの悪いフィーリングを払拭したかったから、非常に重要なレースだった。このフィーリングを維持して、優勝、少なくても表彰台を獲得したい」と、2戦連続の3勝目、5度目の表彰台を目指すことを主張。

Moto2™クラス王者として、ランク3位としてホームグランプリを迎えるマルク・マルケスは、プレイベントに参加して、負傷から回復していることを証明。

「(怪我の回復は)ほぼ100%。ムジェロから順調に回復して、グランプリへの準備がある。バルセロナは最も困難なサーキットの1つだから、本当に楽しみ。ヘレスはすごく特別だけど、ここはホームサーキット。ファンの前で走ることはナイスだ」と、ホームデビューを楽しみにしていることを語った。

2戦連続の表彰台獲得で、サテライト勢の最高位となるランク4位に進出するカル・クラッチローは、「3戦連続の表彰台となれば最高だろう。しかし、沢山のライダーたちが勝ちたがっている。難しいグランプリとなるだろう。ヤマハはグッドなパッケージがある。ムジェロのベースセッティングから始める。どうなるか楽しみだ」と、地元勢を前に虎視眈々と表彰台を狙っている様子。

当地最多の9勝を誇るランク6位のバレンティーノ・ロッシは、前戦のホームレースで転倒リタイヤを喫したが、「大丈夫。翌日の月曜は、朝起きるのが辛かった。尻が痛かった(笑)。」

「この週末はベストの1つ。トラックとレイアウトはファンタスティック。ムジェロは、レースを除いて、ファンタスティックだった。通常、ここではM1はグッドだけど、もう一歩前進しないと。特に土曜に速く走らないと。」

「もし、ホルヘが僕を待ってくれれば、もしかしたら(笑)」と、2009年の再現を期待した。

CRT勢の最高位となるランク10位に進出する地元出身のアレックス・エスパルガロは、「グッドなシーズンの始まりだった。バイクの上ですごく良い感じがある。パワーがもっと必要だけど、正しい方向に進んでいる。目標はドゥカティ勢とのバトルだ」と、ホームでプロトタイプ勢に挑戦することを誓った。

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