ドゥカティ、新体制下で巻き返しに挑戦

Tuesday, 2 April 2013

アウディ・グループの参入をきっかけに、不振からの脱出に向けて、レーシング体制を一新したドゥカティが、中東のカタールに移動。過去に好成績を挙げたトラックで、好発進を狙う。

ドゥカティのファクトリーチーム、ドゥカティ・チームは、不振からの脱出を図り、レーシング体制を一新。過去に3勝を挙げたロサイル・インターナショナル・サーキットから、巻き返しを誓うシーズンを迎える。

参戦11年目、ドゥカティから5年目を迎える昨年ランク9位のニッキー・ヘイデンは、2月から始まったオフィシャルテストでデスモセディチGP13の開発に専念すると、3回連続して総合9番手。昨年5番グリッドから6位に進出した開幕戦カタールGPに挑戦する。

「シーズンのスタートがすごく楽しみ。もちろん、もっと速く、もっと安定したかったけど、僕たちはプレシーズンのテストで進歩したと思う。チームはドライの時間帯を有効に活用した。カタールのトラックはスムーズ。僕たちのバイクに上手く適応しなければいけない」と、上位陣とのギャップを詰めることに自信を見せた。

参戦13年目、最高峰クラスで6年目を迎える昨年ランク4位のアンドレア・ドビツィオーソは、1年間のヤマハM1を経由して、ドゥカティ入り。昨年11月下旬のプライベートテストで首を痛めたことから、2月のオフィシャルテストから本格的な走行を開始すると、総合10番手、8番手、7番手。昨年6番グリッドから5位に入ったオープニングレースのトラックに挑む。

「ロサイルは僕にとってグッドなトラック。いつもグッドなレースをしてきたし、ドゥカティの強さが機能できると思う。新品タイヤでは、ライバルたちからそれほど離されていないから、グッドなグリッドを目指してファイトしなければいけないけど、レースセッティングで重要なギャップがあり、不運にも、テストではレースシミュレーションができなかったから、タイヤの消耗が疑問符となる」と、課題を説明した。

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