決勝レース:J.ロレンソが6勝目/M.マルケスが失格

lorenzo race australia motogp
Sunday, 20 October 2013

ライダーの安全面を考慮して、バイク交換が義務付けられた中、ランク2位のロレンソがポールポジションから今季6勝目。ランク3位のペドロサが2位を獲得すれば、ランク4位のロッシが3位に進出。ポイントリーダーのマルケスは、バイク交換の規定周回数を無視したことから黒旗失格となり、タイトルの行方は次戦日本GPに持ち越された。

第16戦オーストラリアGPの決勝レースは20日、フィリップアイランド・グランプリ・サーキットで行われ、ランク2位のホルヘ・ロレンソが優勝。今季6勝目を挙げて、ポイントリーダーとのポイントギャップを18ポイント差に詰めた。

気温28度。路面温度34度のドライコンディションの中、ポールポジションのロレンソは、ホールショットを決めると、ライバルたちからのプレシャーに耐えながらポジションを堅守。10ラップ目にバイクを交換して、最後までトップを譲らなかった。

5番グリッドのダニ・ペドロサは、9ラップ目に誰よりも早くピットインして、バイクを交換することを決断。2位に進出して、今季11度目の表彰台を獲得した。

3番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、3人による3位争いに競り勝って、今季6度目の表彰台を獲得。カル・クラッチロー、アルバロ・バウティスタ、ブラドリー・スミス、ニッキー・ヘイデン、アンドレア・イアンノーネ、アンドレア・ドビツィオーソが続いた。

CRT勢では、ランディ・ド・プニエが今季最高位の10位に進出。ウォームアップ走行で18番手だった16番グリッドの青山博一は20位。

ウォームアップ走行で1番時計を記録した2番グリッドのマルケスは、11ラップ目にバイクを交換。10ラップ以内でのバイク交換義務を無視したことから、黒旗が提示されて失格となった。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのマルケスに対して、ランク2位のロレンンソが18ポイント差、ランク3位のペドロサが34ポイント差に接近した。

次戦日本GPは、ツインリンクもてぎで来週の25日に開幕、27日に決勝レースを迎える。

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