J.ロレンソが左鎖骨を再手術して無事に退院

lorenzo surgery after sachsenring crash
Sunday, 14 July 2013

左鎖骨骨折から15日後、ドイツGPの初日にハイサイドから路面に叩きつけられたロレンソが、バルセロナ近郊の病院を訪れ、屈曲した固定プレートを除去。新たなプレートで固定する骨接合術を受けて無事に成功。サマーブレーク明けの第10戦インディアナポリスGPからの復帰を目指す。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは13日、バルセロナ近郊の病院で第8戦ドイツGPのフリー走行2で強打した左鎖骨を再手術。無事に成功し、14日に退院した。

15日前の前戦TTアッセンの初日、フリー走行2で転倒を喫した際に左鎖骨を骨折。緊急手術を受けて、決勝レースで5位に進出した後、静養とフィジオセラピーに専念して、当大会に挑んだが、初日2度目のプラクティスで今季3度目の転倒を喫した際に、再び左肩を強打した。

転倒により、左鎖骨を固定していたプレートが屈曲したことから、クリニカ・モービルで検査を受けた結果、再手術が必要となり、バルセロナに移動。15日前に手術を受けた病院を訪れ、約2時間の骨接合術を受けた。

手術を担当したジョアキン・ロドリゲス医師は、「転倒による外傷の結果、前回の骨折箇所が少し動いたことから、新しいプレートを使用した骨接合術により、骨折の軽減、ずれを閉じる手術が必要となりました。」

「新しいプレートは10本のネジが必要で、さらに1本のネジで固定しました。そして、生成を刺激して、骨の連結を早めるために、骨盤から骨質を抽出して鎖骨に移植しました」と、説明。

手術後、ロレンソはソーシャルネットワークを通じて、リスクを回避し、しっかりと治療に専念するため、次戦アメリカGPを欠場。サマーブレーク明けの第10戦インディアナポリスGPでの復帰を目指すことを明かしたが、チームは、復帰時期が未定であることをリリースで発表。ロレンソのクルーは、予定通りにラグナセカに移動する。

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