オフィシャルテスト1日目:J.ロレンソが1番時計を記録

lorenzo valencia test day 1
Monday, 11 November 2013

最終戦終了の翌日、2014年シーズンに向けて、23人がエントリーしたオフィシャルテストがスタート。初日は14人が参加して、ロレンソが最速ラップを記録。ロッシ、ブラドル、イアンノーネ、ドビツィオーソが続き、ドゥカティからテストデビューしたクラッチローは6番手。青山はホンダRCV1000Rを初走行して、オープンクラスの最高位となる9番手に進出。中量級から昇格したエスパルガロ弟とレディングがテストデビューした。

最高峰クラスのオフィシャルテスト1日目は11日、最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがトップタイムをマークした。

好天候に恵まれたドライコンディションの中、シーズンのファイナルレースを優勝で飾ったロレンソは、2013年型と2014年型のM1を使用して、48ラップを周回。1分31秒257の1番時計を刻んだ。

チームメイトのバレンティーノ・ロッシは、クルーチーフが不在の中で42ラップを周回。0.093秒差の2番手に入れば、ホンダ勢で唯一テストに参加したステファン・ブラドルは、0.494秒差の3番手。

来季もプラマック・レーシングから参戦するアンドレア・イアンノーネは、公式予選2のラップタイムを更新して、ドゥカティ勢の最高位となる4番手に進出。アンドレア・ドビツィオーソがトップ5入り。

ドゥカティ・チームからテストデビューとなったカル・クラッチローは、39ラップを周回して、トップから0.797秒差、チームメイトから0.111秒差の6番手。テストライダーのミケーレ・ピロ、サテライトチームからの継続参戦が決定したヨニー・エルナンデェスが続いた。

新天地、パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームに移籍した青山博一は、13時00分にコースイン。HRCのスタッフたちからサポートを受けた中で、ホンダRCV1000Rを初めて走らせると、38ラップを周回して、公式予選1で記録した週末のベストラップ(1分33秒328)を更新する1.763秒差の9番手。オープンクラスの最高位に進出した。

中量級から昇格してきたポル・エスパルガロとスコット・レディングは、10番手と11番手。

2度目のワイルドカード参戦を果たしたレムス・レーシング・チームのマルティン・バウアーは、先陣を切って、12時06分にコースに飛び出して、26ラップを周回。テストを終了した。

アビンティア・ブルセンスは、今季中量級に参戦したマイク・ディ・メッリオを召集。26ラップを周回して、5.047秒差の最後尾14番手だった。

チャンピオンを獲得したマルク・マルケスをはじめ、ダニ・ペドロサ、アルバロ・バウティスタ、ブラドリー・スミス、コーリン・エドワーズ、エクトル・バルベラは、走行をキャンセル。

ニッキー・ヘイデンは、パワー・エレクトロニクス・アスパル・チーム、アレックス・エスパルガロは、NGM・モバイル・フォワード・レーシング、ランディ・ド・プニエは、ポール・バード・モータースポーツから2日目にテストを予定している。

TAGS 2013

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising