決勝レース:M.マルケスが3連勝、アメリカ3連勝、年間4勝目を達成

marquez indianapolis race motogp
Sunday, 18 August 2013

ウォームアップで週末6度目の1番時計を記録したポイントリーダーのマルケスが、サーキットベストラップを叩き出したポールポジションからサーキットベストラップを更新して、3連勝を達成。オースティン、ラグナセカに続き、アメリカでシーズン3勝目を決め、キング・ケニーが樹立した新人の年間4勝目に並べば、ランク2位のペドロサが2位、ランク3位のロレンソが3位。ロレンソ、クラッチローが続き、19番グリッドの青山が15位でフィニッシュした。

第10戦インディアナポリスGPの決勝レースは18日、インディアナポリス・モーター・スピード・ウェイで行われ、マルク・マルケスが優勝。3戦連続4勝目を飾った。

気温27度。路面温度39度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末6連続の1番時計を記録したポールポジションのマルケスは、オープニングラップで3番手に後退したが、9ラップ目に2番手、13ラップ目にトップに躍り出ると、1分39秒前半のリズムを刻んで、2位に3.495秒差のアドバンテージを広げて、第8戦ドイツGPから3連勝を達成。

当地で2011年のMoto2クラスから3連勝を飾り、アメリカで開催された第2戦アメリカズGP、第9戦アメリカGPに続いて3勝目。レジェンドライダーのケニー・ロバーツが1978年に樹立した新人の年間4勝目に到達した。

3番グリッドのダニ・ペドロサは、ラスト3ラップに2位に浮上。2番グリッドのホルヘ・ロレンソは、3位に入り、両雄が第6戦カタルーニャGP以来4戦ぶりに今季6度目の表彰台を獲得。

9番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、レース後半に入り、1分40秒前半から1分39秒後半のリズムにアップすると、4位争いを展開していたカル・クラッチローとアルバロ・バウティスタに追いつき、最終ラップの最終コーナー手前で4位に浮上。クラッチロー、バウティスタが続いた。

ドゥカティ勢のニッキー・ヘイデンとアンドレア・ドビツィオーソは、最終ラップの最終コーナーで接触。2人が並んで縁石を乗り越えた隙に、ブラドリー・スミスが逆転して、ステファン・ブラドルに次ぐ8位でゴール。ヘイデン、ドビツィオーソがトップ10入り。

13番グリッドのアレックス・エスパルガロは、12番グリッドのコーリン・エドワーズとのCRTバトルに競り勝って、今季9度目となるCRT勢の最高位に進出。

19番グリッドの青山博一は15位、CRT勢の4位に入り、開幕戦カタールGP以来となるポイント圏内に進出した。

ポイントランキングは、ポイントリーダーのマルケスが、ランク2位のペドロサに21ポイント差、ランク3位のロレンソに35ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦チェコGPは、ブルノ・サーキットで23日に開幕。25日に決勝レースが行われる。

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