M.マルケス:「レベルキープに必要な重圧を感じる」

Tuesday, 13 August 2013

後半戦開幕の舞台、インディアナポリスがポイントリーダーのマルケスに対して、恒例の電話取材を行い、前半戦の感想、後半戦への意気込みなどをインタビューした。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは12日、第10戦インディアナポリスGPの開催地、インディアナポリス・モーター・スピードウェイの電話取材を受け、最高峰クラス初シーズンの前半戦、タイトル争い、HRCのプライベートテストなどの質問に応え、後半戦をシーズンの開幕時と同じ考え方で挑戦することを主張した。

インディアナポリスで過去に2勝を挙げました。このトラックの何が、君のスタイルに適応しますか?このサーキットの好きなところは?
全体的にアメリカンスタイルが好き。アメリカのサーキット、特に2勝を挙げたインディアナポリスを訪れることは、とても気分が良い。インディアナポリスは歴史的に特別で、トラックは個性的。特に最初のプラクティスでは集中する必要がある。

トラックは、ロングストレートがある。まだMotoGPマシンで走行したことがないから、最も難しいトラックなのかは分からないけど、トップスピードは時速340キロ、350キロに到達するだろう。

ケーシー・ストーナーがホンダのプライベートテストに参加して、2014年型プロトマシンのテストを実施したことに対して、どのように思いますか?
重要なこと。まだ日本人のエンジニアたちと話していないから、そのテストに関する情報がないけど、インディアナポリスでは話題になるだろう。ケーシーがすごく速く、バイクを限界まで持って行ったことは、間違いない。ホンダ、ダニ、僕にとって重要なことだと思う。

順風満帆なシーズンと全ての成功に驚いていますか?
イエス。サプライズだ。正直、開幕前にはこのような展開を期待していなかった。目標は完走して、幾つかのポイントを稼ぐこと。前半戦が終了する前に表彰台に接近して、シーズン終了までにどこかのレースで優勝にトライすることだったけど、表彰台を獲得した。3勝を挙げた。これはシーズン前には期待していなかったけど、バイクの上で気分が良い。最初からすごく良い感じがあり、強さを感じる。これはグッドなニュースだ。

多くのライダーたち、特にヤマハ勢は、ホンダは加速にアドバンテージがあり、トップスピードに持って行くのにアドバンテージがあると思っていますが、君の視点から、ヤマハのアドバンテージは何でしょうか?
サーキット次第。時々、グリップが良いときに加速が少し増すけど、時々、全てのポテンシャルを使用できない。常に状況次第。バレンティーノとホルヘは、数日前にシームレスソフト・ギアボックスのテストを実施したようだから、状況を見てみよう。とにかく、今年はパフォーマンスにおいて、(ホンダとヤマハの)バイクは非常に似ている。

ダニやホルヘのようなプレッシャーはないと言いましたが、これからポイントリーダーとして後半戦を迎えます。レースへのアプローチに影響が出ますか?
それはない。現状、目標と考え方は前半戦と全く同じ。当然、グッドなレースをしたし、ポイントリーダーということで、少しは重圧を感じる。レベルを維持するために必要な重圧を感じるけど、考えた方はシーズン開始と全く同じだ。

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