公式予選:M.マルケスが最高峰クラスの2戦目でポールポジションを奪取

marquez qualifying austin motogp
Saturday, 20 April 2013

フリー走行4で週末3度目の1番時計を記録したマルケスが、最速ラップを叩き出して、最高峰クラスの2戦目で史上最年少のポールポジションを獲得。フリー走行3を制したペドロサが、コンマ2秒差の2番手。ロレンソは1秒差の3番手。クラッチロー、ブラドル、ドビツィオーソが続き、ロッシは2.3秒差の8番手。CRTのエスパルガロが公式予選1を突破した後に9番手に進出。青山は20番グリッドから決勝レースを迎える。

第2戦アメリカズGPの公式予選は20日、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、マルク・マルケスがトップタイムをマーク。最高峰クラス2戦目でポールポジションを奪取した。

気温21度。路面温度40度のドライコンディションの中、初日2度のセッションを連続して制した後、フリー走行3で転倒を喫したマルケスは、フリー走行4で2分03秒台を2回記録。2分03秒779の1番時計を刻むと、公式予選2では、1度のタイムアタックで2分03秒台を4回記録。2分03秒021の最速ラップを叩き出して、史上最年少となるトップグリッドを獲得した。

フリー走行3で最速ラップを刻んだ初日総合2番手のダニ・ペドロサは、フリー走行4で0.404秒差の2番手だった後、公式予選2では、2度のタイムアタックで2分03秒台を2回記録して、0.254秒差の2番手。

フリー走行総合3番手のホルヘ・ロレンソは、フリー走行4で0.901秒差の3番手だった後、公式予選2では、2分04秒台を2回記録して、1.079秒差の3番手。スペイン勢が1列目を独占した。

フリー走行総合4番手のカル・クラッチローは、1.246秒差の4番手。2戦連続してサテライト勢の最高位に入り、フリー走行総合5番手のステファン・ブラドル、フリー走行総合6番手のアンドレア・ドビツィオーソが2列目に進出。

フリー走行総合7番手のバレンティーノ・ロッシは、2.359秒差の8番手に入り、2戦連続の3列目。

フリー走行総合11番手のアレックス・エスパルガロは、開幕戦カタールGPを再現するように公式予選1で1番時計を記録して公式予選2に進出すると、2.368秒差の9番手に入り、3台のプロトタイプ勢を上回って、CRT勢の最高位タイとなるグリッドを獲得。

フリー走行総合12番手のブラドリー・スミスは、公式予選1を2番手で突破。公式予選2では、ニッキー・ヘイデンに次ぐ11番手。フリー走行総合10番手のベン・スピースは12番手。

フリー走行総合13番手のアンドレア・イアンノーネは、フリー走行4で10番手に進出した後、公式予選1では3番手。プロトタイプ勢の最後尾となる13番手だった。

フリー走行総合20番手の青山博一は、フリー走行4で18番手。公式予選1では2分09秒台を4回記録して、2.950秒差の11番手、CRT勢の9番手となり、明日の決勝レースを7列目20番グリッドから迎える。

フリー走行総合16番手のカレル・アブラハムは、公式予選1の3ラップ目にブライアン・スターリングと接触転倒。最下位の15番手だったが、メディカルセンターで検査を受けた結果、右鎖骨を骨折したことから、決勝レースを欠場することになった。

ワイルドカード参戦のブレイク・ヤングは、公式予選1に進出したが、マイケル・バーネスは、フリー走行3までにトップタイムから107%を突破できず、公式予選1に進出できなかった。

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