決勝レース:M. マルケスが初挑戦のラグナセカで初優勝

marquez race laguna motogp
Sunday, 21 July 2013

2番グリッドのマルケスが、ラグナセカ初挑戦者のジンクスを打ち破る初優勝を飾り、史上最年少の2連勝を達成。ポールポジションのブラドルが最高峰クラスの自己最高位を獲得。4番グリッドのロッシが3戦連続の4度目の表彰台を獲得。バウティスタが今季の最高位。負傷から復帰したペドロサとロレンソが5位と6位。21番グリッドの青山は16位だった。

第9戦アメリカGPの決勝レース21は、マツダ・レースウェイ・ラグナセカで行われ、マルク・マルケスが優勝。史上最年少の2連勝を達成して、ポイントリーダーの座を堅守した。

気温23度。路面温度49度のドライコンディションの中、2番グリッドのマルク・マルケスは、スタートで3番手に後退したが、4ラップ目にポジションを挽回すると、18ラップ目の最終コーナーでトップに飛び出して、当地初挑戦のライダーとしては、初めて優勝を飾り、1983年にフレディ・スペンサーが樹立した史上最年少2連勝の記録を更新した。

ウォームアップ走行で最速リズムを刻んだポールポジションのステファン・ブラドルは、ホールショットを決めて、レースの主導権を握り、2.298秒差の2位でフィニッシュ。自己最高位で今季の目標だった初表彰台を獲得した。

4番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、スタートで2番手に浮上。3番グリッドからスタートしたアルバロ・バウティスタのアタックをゴールラインまで抑え込み、0.059秒差で3位を堅守。3戦連続4度目の表彰台を獲得すれば、バウティスタは今季最高位の4位を獲得。

前戦ドイツGPを欠場した7番グリッドのダニ・ペドロサと6番グリッドのホルヘ・ロレンソは、骨折した左鎖骨の痛みに耐えて、5位と6位に進出。

5番グリッドのカル・クラッチローは7位。チームメイト同士のバトルとなった8位争いは、地元出身のニッキー・ヘイデンが競り勝ち、アンドレア・ドビツィオーソが9位。

13番グリッドのエクトル・バルベラは、負傷代役のアレックス・デ・アンジェリス、地元出身のコーリン・エドワーズに僅少さで競り勝って、トップ10に入り、今季初めてCRT勢の最高位に進出。

21番グリッドの青山博一は、1ラップ遅れの16位で完走。

ポイントスタンディングは、ポイントリーダーのマルケスが、ランク2位のペドロサに16ポイント差、ランク3位のロレンソに26ポイント差のアドバンテージを広げ、ロッシが46ポイント差のランク4位に浮上した。

サマーブレイク後の次戦インディアナポリスGPは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで8月16日に開催。18日に決勝レースが行われる。

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