第14戦アラゴンGP:Moto2™クラスプレビュー

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Monday, 23 September 2013

Moto2クラス4代目の王者を目指すレディングとエスパルガロ。レディングは残り5戦を視野に、右前腕の手術を受けることを決断すれば、エスパルガロは優勝の勢いに乗って、ホームレースに挑戦。2人のタイトル争いに大きく左右する存在になっているラバットと中上のパフォーマンスに注目が集まる。

第14戦アラゴンGPは、モーターランド・アラゴンで27日に開幕、29日に決勝レースを迎え、第2戦アメリカズGPから11戦連続してポイントリーダーを堅守するスコット・レディングが、23ポイント差のアドバンテージを持って、シーズン13戦目に乗り込む。

前戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで6位だった後、スペイン・バルセロナに移動したレディングは18日、右前腕の上がり症状を克服する目的で手術を受け、抜糸は週明けとなるが、週末のグランプリに大きな影響はなく、昨年3位を獲得した当地で地元スペイン勢の挑戦を受ける。

前戦で今季4勝目を獲得したランク2位のポル・エスパルガロは、残り5戦において、自力逆転を可能とする条件を整え、昨年優勝を挙げたホームトラックで今季5勝目を狙う。

前戦で今季5度目の表彰台を獲得したランク3位のエステベ・ラバットは、ランク2位とのギャップが28ポイント差に広がり、ランク4位とのアドバンテージを19ポイント差に拡大。ホームでランク3位を強固とするだけでなく、上位2人にプレッシャーをかけに行く。

ランク4位のミカ・カリオは、週末にムジェロ・サーキットで開催されたイタリア選手権に代役参戦すると、ポールポジションからダブルウイン。好感触を掴んで、アラゴンに乗り込む。

後半戦に入り、4戦連続の2位を連取した中上貴晶は、ランク4位に7ポイント差、ランク3位に26ポイント差に接近するランク5位に浮上。環太平洋3連戦を前に初優勝を目指す。

トップ5に続き、注目を集めるのは、28戦連続ポイント奪取に成功したランク6位のドミニケ・エジャーター、調子が上がって来たランク7位のヨハン・ザルコとランク8位のトーマス・ルティ、地元勢のニコラス・テロール、ジョルディ・トーレス、フリアン・シモン。

負傷代役に起用されるスペイン選手権ランク1位のロモン・ラモス、ランク2位のアレハンドロ・マリニェラレーナは、バイクとタイヤにどれだけ早く順応できるかが鍵となる。

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