第10戦インディアナポリスGP:Moto2™クラスプレビュー

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Monday, 12 August 2013

複数のチームから最高峰クラス昇格の打診を受けるポイントリーダーのレディングに、来季の最高峰クラス進出が決定したランク2位のエスパルガロが挑戦。負傷から復帰するラバット、前戦で好走を見せたトーレスとコルシ、過去に好成績を挙げたテロールとシモンらに注目が集まる。

第10戦インディアナポリスGPは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで16日に開幕、18日に決勝レースを迎え、ポイントリーダーのスコット・レディングが23ポイント差のアドバンテージを持って、後半戦9戦に挑戦する。

来季の最高峰クラス進出に向けて、第2戦アメリカズGPからスタンディングリーダーを維持するレディングは、前半戦8戦で2勝を含む5度の表彰台を獲得。2010年から3位、5位、6位に進出した当地で、ランク2位とのポイントアドバンテージを広げに行く。

来季の最高峰クラス進出が正式決定したランク2位のポル・エスパルガロは、前半戦で3勝を含む5度の表彰台を獲得。タイトルを手土産として最高峰クラスに昇格するため、2009年にキャリア初優勝、2011年に中量級初表彰台、昨年は2年連続の2位、4年連続の表彰台を獲得したトラックで、レディングとのポイントギャップを詰めに行く。

55ポイント差のランク3位、エステベ・ラバットは、前戦ドイツGPで左足の距骨と踵骨を骨折したことから、夏休みを利用して治療に専念。昨年は11位だったが、2年前に中量級で初の表彰台を獲得した左回りトラックで、回復具合を確認する。

60ポイント差のランク4位、ドミニケ・エジャーターは、開幕から8戦連続、昨年の第2戦スペインGPから24戦連続してポイント圏内に進出。今大会で15位以内に進出すれば、史上7人目の25戦連続ポイント連取となる。

週末の注目は、2008年、2010年、2011年に125ccクラスで優勝したランク7位のニコラス・テロール、前戦で初優勝を挙げたランク8位のジョルディ・トーレス、前戦で初のポールポジションを獲得したランク8位のチェビエル・シメオン、前戦で今季初表彰台を獲得したシモーネ・コルシ、2010年と2012年に表彰台を獲得したランク14位のフリアン・シモン。

来季の最高峰クラス参戦を宣言したランク12位の中上貴晶は、第7戦TTアッセンで骨折した左鎖骨をしっかりと治して、昨年17位だった当地に乗り込み、高橋裕紀は、好走を見せた鈴鹿8時間耐久レースを浮上のきっかけとして、2010年から26位、25位、28位だったトラックで今季初のポイント獲得を目指す。

2007年にタイ史上初のフル参戦を開始したラタパー・ヴィライローは、7月31日に現役からの引退を発表。後任には、アジア選手権に参戦するティティポン・ワーロンコーンが指名され、今大会でデビューする。

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