公式予選:A.リンスが最速リズム&最速ラップで今季初のPP奪取

moto3 austin qp rins
Saturday, 20 April 2013

フリー走行3で最速リズムを刻んだリンスが、昨年2戦目以来となる2度目のポールポジションを獲得。サロン、ビニャーレスが続き、2戦連続してKTMユーザーのスペイン勢が1列目を独占。ミラー、フォルガー、マルケスが続き、他車と接触して転倒を喫した渡辺は、負傷により決勝レースを欠場することとなった。

第2戦アメリカズGPの公式予選は20日、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、アレックス・リンスがトップタイムをマーク。ポールポジションを奪取した。

気温18度。路面温度36度のドライコンディションの中、フリー走行3で最速リズムを掴み、フリー走行総合1番手に飛び出したリンスは、2分16秒台を最多の7回記録。2分16秒396の1番時計を刻み、昨年4月の第2戦スペインGP以来となる2度目のトップグリップを獲得した。

フリー走行総合2番手のルイス・サロンは、2分16秒台を3回記録。0.483秒差の2番手を維持すれば、電子制御に問題を抱えたフリー走行総合3番手のマーベリック・ビニャーレスは、2分17秒台を4回記録。0.704秒差の3番手に入り、開幕戦カタールGPに続き、KTMを走らせる3名のスペイン人ライダーたちが1列目を独占した。

フリー走行総合11番手のジャック・ミラーは、2分18秒台を3回記録して、1.907秒差で自己最高位タイとなる4番手に進出。ジョナス・フォルガー、アレックス・マルケス、ニクラス・アジョ、ダニー・ウェッブ、アーサー・シシスがトップ10入り。

初日に2度の転倒を喫して、初日最後尾の32番手だった渡辺陽向は、フリー走行3で31番手に進出したが、他車と接触して今季6度目の転倒。クリニカモービルでの初診では負傷が確認されなかったが、オースティン市内の大学病院で精密検査を受けた結果、第四胸椎の圧迫骨折が判明。明日の決勝レースを欠場することになった。

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