第10戦インディアナポリスGP:Moto3™クラスプレビュー

Monday, 12 August 2013

前半戦で優勝争いを展開してきた3人のスペイン人ライダーたち。複数のチームから中量級クラス昇格の打診を受けるポイントリーダーのサロンとランク2位のビニャーレス、来季も軽量級に残留するランク3位のリンスがタイトル争いに挑戦する。

第10戦インディアナポリスGPは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで16日に開幕、18日に決勝レースを迎え、ポイントリーダーのルイス・サロンが14ポイント差のアドバンテージを持って、後半戦9戦に挑戦する。

初代王者サンドロ・コルテセの後任に指名されたサロンは、開幕戦カタールGPでポール・トゥ・フィニッシュを決めると、前半戦8戦で4勝を含む8度の表彰台を連取。昨年コルテセを僅少さで抑え込んでキャリア初の優勝を飾った当地に戻り、タイトル争いを展開するライバルたちとのポイントアドバンテージを広げに行く。

14ポイント差のランク2位、マーベリック・ビニャーレスは、2勝を含む8度目の表彰台を獲得。初挑戦の2年前に2位、昨年は優勝争い中の最終ラップに転倒を喫した左回りトラックで、ポイントギャップを詰めに行く。

30ポイント差のランク3位、アレックス・リンスは、2勝を含む7度目の表彰台を獲得。優勝争い中に転倒リタイヤを喫した第3戦スペインGPが影響したが、前戦ドイツGPでは競り勝って、成長した姿を見せた。

91ポイント差のランク4位、ジョナス・フォルガーは、第3戦スペインGPで3位表彰台を獲得。表彰台を独占するスペイン勢に唯一割って入ったが、第6戦カタルーニャGP以降は表彰台争い、トップ5争いから遅れをとっていることから、昨年移籍早々に3位表彰台を獲得したトラックからの巻き返しを図る。

連続してトップ5争いを展開したのは、ランク5位のアレックス・マルケスとランク6位のミゲール・オリベイラ。チャンピオンシップへの順応とマヒンドラの戦闘力アップにより、初の表彰台まであと一歩に迫って来た。

新人の渡辺陽向は、開幕から32番グリッド-27位、32-欠場、33-24、33-25、29-27、29-23、28-31、32-27。残り9戦の後半戦は、来季の継続参戦に向けて、1戦でも早くポイント圏内への進出を目指す。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising