決勝レース:M.ビニャーレスが得意のルマンで優勝

moto3 vinales le mans race
Sunday, 19 May 2013

前戦で今季初優勝を挙げて、ポイントリーダーに飛び出したビニャーレスが、今季初のポールポジションから優勝。2連勝を飾れば、リンス、サロンが続き、スペイン勢が今季3度目の表彰台独占を達成。フォルガー、マルケスが続き、33番グリッドの渡辺は、転倒を喫したが25位でチェッカーを受けた。

第4戦フランスGPの決勝レースは19日、ルマン-ブガティ・サーキットで行われ、マーベリック・ビニャーレスが2戦連続の優勝を飾った。

気温12度。路面温度11度。トラックの一部が濡れたドライコンディションの中、今季初、2年連続のポールポジションを奪取したビニャーレスは、2011年に初優勝を飾った当地で、ウェットレースとなった昨年の転倒リタイヤを一掃する集中した走りを見せただけでなく、終盤にファステストラップを連発してライバルたちを引き離し、前戦スペインGPに引き続き今季2勝目、通算11勝目を挙げた。

4番グリッドのアレックス・リンスは、1.264秒差の2位。前戦の転倒リタイヤを払拭する今季3度目の表彰台を獲得すれば、5番グリッドのルイス・サロンは、フリー走行3の転倒で強打した腰と右手の痛みに耐えながら、3位表彰台を獲得。

3番グリッドのジョナス・フォルガーは、トップグループ内で走行中の12ラップ目にコースアウトを喫したが、レースに復帰して、4位でフィニッシュ。7番グリッドのアレックス・マルケスは、新人勢の最高位4位。ヤコブ・コーフィール、ロマーノ・フェネティ、ブラッド・ビンダー、アレックス・マスボー、イサック・ビニャーレスがトップ10入り。

ウォームアップ走行で1番時計を記録した6番グリッドのジャック・ミラーは12位。2番グリッドのミゲール・オリベイラは、6番手走行中の5ラップ目に転倒リタイヤ。

公式予選で右脚を骨折したダニー・ウェッブの欠場により、32番グリッドからのスタートとなった渡辺向陽は、25番手走行中のラスト2ラップに転倒を喫したが、レースに復帰して1ラップ遅れの25位でフィニッシュした。

ポイントランキングは、ポイントリーダーのビニャーレスが、ランク2位のサロンに13ポイント差、ランク3位のリンスに29ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦イタリアGPは、ムジェロ・サーキットで2週間後の31日に開幕、6月2日に決勝レースを迎える。

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