公式予選:C.クラッチローが初のポールポジションを奪取

motogp crutchlow qualifying assen
Friday, 28 June 2013

フリー走行総合2番手のクラッチローがラストアタックで最速ラップを叩き出して、初のポールポジションを獲得。フリー走行3でハードクラッシュを喫しながら、フリー走行4で最速ラップを刻んだフリー走行総合3番手のマルケスが2番手。フリー走行総合8番手のブラドルが初の1列目。ロッシは4番手。ペドロサは転倒を喫して5番手。エスパルガロがCRTの最高位となる6番手に進出した。

第7戦TTアッセンの公式予選は28日、TT・アッセン・サーキットで行われ、カル・クラッチローがトップタイムをマーク。キャリア初のポールポジションを奪取した。

気温16度。路面温度18度のドライコンディションの中、フリー走行総合2番手のクラッチローは、最終ラップに1分34秒398の1番時計を叩き出して、キャリア通算41戦目で初のトップグリッドを獲得。

サテライトチームに所属するライダーが、ポールポジションを獲得したのは、昨年6月の第6戦イギリスGP(アルバロ・バウティスタ)以来。ヤマハのサテライトライダーとしては、2010年8月の第11戦インディアナポリスGP(ベン・スピース)以来。英国人ライダーとしては、ジェリミー・マクウィリアムがプロトンKRで最速ラップをマークした2002年10月の第15戦オーストラリアGP以来となった。

午前のプラクティスで今季8度目の転倒を喫したフリー走行総合3番手のマルク・マルケスは、フリー走行4で週末2度目の1番時計を記録すると、公式予選2で0.357秒差の2番手。今季4度目の1列目を確保した。

フリー走行総合8番手のステファン・ブラドルは、0.480秒差の3番手に入り、2年目の最高峰クラスで初の1列目を獲得。

フリー走行総合4番手のバレンティーノ・ロッシは、フリー走行4で0.032秒差の2番手に進出した後、公式予選2で0.576秒差の4番手に入り、今季の最高位グリッドを獲得。

フリー走行総合5番手のダニ・ペドロサは、公式予選2の5ラップ目に9コーナーで今季3度目の転倒を喫して、0.608秒差の5番手。第4戦フランスGP以来の2列目となったが、年間の予選最速者を決定するBMW・M・アワーズにおいて、首位に同ポイントで並んだ。

フリー走行総合10番手のブラドリー・スミスは、1.056秒差の6番手に入り、初の2列目に進出。

フリー走行総合6番手のアレックス・エスパルガロは、1.102秒差の7番手。2年目のCRTでベストリザルトとなる7番手に進出。

フリー走行総合15番手のランディ・ド・プニエは、公式予選1で1番時計を記録すると、公式予選ではアルバロ・バウティスタに続く、9番時計を記録して、今季初めて3列目に進出。

フリー走行総合12番手のニッキー・ヘイデンは、公式予選1で0.075秒差の2番手。公式予選2で10番手に入り、フリー走行総合9番手のミケーレ・ピロは11番手。

フリー走行総合11番手のアンドレア・ドビツィオーソは、公式予選1で0.437秒差の5番手。公式予選2に進出できず、最高峰クラスで最低となる15番グリッドに後退。

前戦カタルーニャGPで負傷した青山博一の代役イバン・シルバは、公式予選1で2.990秒差の最後尾14番手。

左鎖骨を骨折したフリー走行総合1番手のホルヘ・ロレンソは、公式予選2を欠場。もし、明日の決勝レースへの参戦が決まれば、公式予選2の最後尾となる12番グリッドからスタートする。

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