決勝レース:D.ペドロサがレインで独走優勝

motogp pedrosa race le mans
Sunday, 19 May 2013

6番グリッドのペドロサがレインレースで独走。ルマン初優勝で2連勝を飾り、ポイントリーダーに浮上すれば、2日目にハードクラッシュを喫したクラッチローが、自己最高位の2位を獲得。ポールポジションのマルケスは、5人抜きで3位表彰台を獲得。ドゥカティのドビツィオーソとヘイデンが続き、ロレンソは7位。ロッシは転倒後に12位。24番グリッドの青山は周回遅れの19位だった

第4戦フランスGPの決勝レースは19日、ルマン-ブガティ・サーキットで行われ、ダニ・ペドロサが優勝を飾り、ポイントリーダーに躍り出た。

気温12度。路面温度18度のウェットコンディションの中、6番グリッドのペドロサは、スタートで3番手に浮上して優勝争いを展開。14ラップ目に3度目のトップに浮上すると、ライバルたちを引き離して、最高峰クラスに進出してから、当地で初優勝。2戦連続の優勝で、今季初めてポイントリーダーに浮上した。

フリー走行4でハードクラッシュを喫して、朝のメディカルチェックで参戦の許可を得た4番グリッドのカル・クラッチローは、4.863秒差の2位に進出。チームのホームレースで自己最高位を獲得した。

今季2度目のポールポジションを奪取したマルク・マルケスは、最高峰クラスで初めてのウェットレースとなり、オープニングラップで8番手に後退したが、周回を重ねる毎に信頼感を掴むと、18ラップ目に5番手、22ラップ目に4番手、ラスト2ラップに3番手に浮上して、開幕から4戦連続の表彰台を連取した。

3番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは、ホールショットを決めてレースの主導権を握り、終盤まで表彰台争いを展開。今季の最高位となる4位を獲得すれば、10番グリッドのニッキー・ヘイデンは5位に進出。ドゥカティの2人が揃ってトップ5に進出したのは、今季初、昨年10月の第16戦マレーシアGP以来となった。

7番グリッドのアルバロ・バウティスタは、2戦連続3度目の6位。

ウォームアップ走行で週末2度目の1番時計を記録した2番グリッドのホルヘ・ロレンソは、27.961秒差の7位。

ベン・スピースの負傷代役に起用されたミケーレ・ピロは、8位に進出。9番グリッドのブラドリー・スミスはポジションを維持。5番グリッドのステファン・ブラドルは、6番手走行中の18ラップ目に転倒を喫したが、レースに復帰してトップ10入り。

8番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、4番手走行中の18ラップ目に転倒。レースに復帰して、アンドレア・イアンノーネに次ぐ12位でゴール。

CRT勢の最高位11番グリッドのアレックス・エスパルガロは、13位に入り、開幕から4戦連続してCRT勢の最高位でフィニッシュ。

24番グリッドの青山博一は、周回遅れの19位。

12番グリッドのランディ・ド・プニエは、CRT勢の最高位となる13番手を走行中の15ラップ目に転倒リタイヤを喫した。

ポイントランキングは、ペドロサがポイントリーダーに浮上。ランク2位に後退したマルケスに6ポイント差、ランク3位のロレンソに17ポイント差のアドバンテージを得た。

次戦イタリアGPは、ムジェロ・サーキットで2週間後の31日に開幕、6月2日に決勝レースを迎える。

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