S.ポルト、来季の復帰を検討

porto looking for a ride in 2014
Friday, 5 July 2013

19年前のアルゼンチンGPでグランプリデビューを果たした34歳のポルトが、1999年以来15年ぶりとなるグランプリ開催を歓迎。開催の舞台に指名されたアウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドを訪れ、来季の復帰を視野に入れ、18年ぶりに国内選手権に復帰したことを明かした。

元250ccクラスライダーのセバスチャン・ポルトは4日、来季のグランプリ初開催に向けて、オフィシャルテストが開始されたアウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドを訪問。来季の復帰を熱望し、今季から国内選手権に参戦していることを明かした。

1994年9月、ブエノスアイレス郊外のオスカル・ガルベス・サーキットで開催された第13戦アルゼンチンGPの125ccクラスに16歳でデビューを飾った後、1996年から250ccクラスへのフル参戦を開始。参戦9年目の2004年には、5勝を含めて10度の表彰台を獲得。自己最高位となるランク2位に進出したが、通算162戦目となるはずだった2006年6月の第7戦カタルーニャGPで突然引退を発表。

今年は、アルゼンチン選手権に復帰。スーパースポーツ600クラスで4戦中2勝を挙げ、ランク1位に進出している。

「昨年まで欧州で四輪を走らせていたけど、突然もう一度バイクを走らせたくなった。アルゼンチンに戻って、今は国内選手権に参戦している。来年グランプリが開催されること、参戦する可能性があることに興奮している。」

「シーズン終盤に欧州で重要なテストを行うつもり。その可能性に向けて、複数のチームと交渉を進めている。まずは、僕自身の走りを確認するために、Moto2マシンでテストを行って検証するつもりだ。確かにあれから数年が経過したけど、モチベーションは高い。パドックに戻るために全力を尽くす」と、34歳のポルトは意気込みを語った。

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