第2戦アメリカズGP:プレスカンファレンス

press conference Austin
Thursday, 18 April 2013

2013年シーズンの2戦目、アメリカズGPの開催を前日に控えた中、開幕戦で優勝を飾ったロレンソ、最高峰クラスのデビュー戦で3位表彰台を獲得したマルケス、サテライト勢の最高位に進出したクラッチロー、地元出身のスピース、ヤマハを代表してジャービス、グランプリ初開催となるサーキットを代表してセクストンが共同会見に出席した。

グランプリの初開催となる第2戦アメリカズGPのプレスカンファレンスは18日、サーキット・オブ・ジ・アメリカズのプレスカンファレンスルームで行われ、4名のMotoGP™ライダーとヤマハとサーキット代表者が出席した。

開幕戦カタールGPでポール・トゥ・フィニッシュを決め、タイトル連覇に向けて好発進したホルヘ・ロレンソは、「カタールはほぼ完璧な週末だったけど、シーズンは長い。1ヶ月前にここでテストを実施した。僕たちにとって簡単ではなかったけど、当時からトラックの状態がどのように変わったのか見てみたい。ここで走ることはエキサイティングだ。本当に難しい。理解するのに最も困難なサーキットの1つだけど、テストを実施しなかったチームと比較すれば、ビックなアドバンテージを持つ」と、週末への抱負を語った。

最高峰クラスのデビュー戦で3位表彰台を獲得したマルク・マルケスは、当地で実施したプライベートテストで3日間連続の1番時計を記録。「期待以上のシーズンスタートとなった。ここでどうなるか、カタールのことは忘れないといけない。セットアップに収集して、ベストを尽くそう。テストを実施したことは、僕たちにとって良かったけど、今からは違うことになるだろう。正しい走行ラインで走ることが非常に重要だ」と、気を引き締めた。

サテライト勢で最高位となる5位に進出したカル・クラッチローは、「昨夜到着して、トラックを見るために2ラップほど周回した。グレートなトラックと施設だ。1コーナーの傾斜角度はグレートだ。テストを実施したライダーたちと優勝争いをすることは不可能に近い。僕の仕事は、その他のライダーたちの前でフィニッシュすることだ」と、週末の目標を説明。

昨年10月に負傷した右肩の回復に時間を要しているベン・スピースは、「このようなことが起きるとは決して考えられなかった。自分の車を運転し、家から枕を持って来た。週末には家族と沢山の友人たちが来る。ヨーロッパの人たちがテキサスに来てくれることは最高だ。市販車で30ラップを走ったけど、非常にテクニカルだ。ドラスチックなチェンジが多い。世界クラスだ」と、地元開催を歓迎。

オープニングレースで1・2フィニッシュを決めたヤマハのマネージングダイレクター、リン・ジャービスは、深夜にモンスター・ヤマハ・テック3のガレージで発生した火災の影響を説明。走行が可能であることを認めた。

「チームは素晴らしいスタートを切りました。ヤマハのライダーだけでなく、マルク・ダニ、カルのバトルも含めて、本当に輝かしいチャンピオンシップです。」

「今日サーキットに到着したとき、火災があり、ヤマハとカルディオン・AB、LCRのガレージが水没したことを聞きましたが、もし、ここに素晴らしい防火装置が備わっていなければ、6台のバイクを失っていたでしょう。人もバイクも被害はありませんでしたが、コンピューター、サービスパーツ、スペアーパーツは浸水しました。」

「我々は今週末にレースができますが、将来に腐食の問題を発生させないことを保証するために、全てのパーツをばらして、乾燥させなければいけません。問題を可視できない電子パーツは常に厳しです」と、説明した。

グランプリ初開催するサーキット・オブ・ジ・アメリカズの代表スティーブ・セクストンは、MotoGP™パドックを歓迎すると、「我々はファンタスティックなチームを持ち、素晴らしい仕事をしました。ライダーとファンにちって大変ユニークなサーキットで将来が大変楽しみです。人々が観戦するには大変印象的なスポーツで、観戦券の発売状況は良好で、週末に10万人を越えることが予想されます」と、歴史的な開催となることを説明。

3日前の15日に発生したボストン・マラソンの爆破事件に関して、「サーキットでは、厳格なセキュリティ対策をがあり、F1を開催してから、セキュリティはさらに改善されました」と、警備体制を説明。決勝レース前には、追悼セレモニーを行うことを発表した。

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