決勝レース:S.レディングが中量級で初優勝

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Sunday, 19 May 2013

雨による赤旗が提示された中、2番グリッドのレディングがフリー走行の走りを再現して、中量級で初優勝。カリオが2位を獲得して、ベルギーのマーク・VDS・レーシングが初の1‐2フィニッシュ。ベルギー人ライダーのシメオンが初の表彰台を獲得。ポールポジションの中上、ラバット、エスパルガロが転倒を喫した。

第4戦フランスGPの決勝レースは19日、ルマン-ブガティ・サーキットで行われ、スコット・レディングが中量級で初優勝を飾った。

気温12度。路面温度14度。トラックの一部が濡れたドライコンディションの中、ラスト4ラップ目の雨が降り始め、ラスト2ラップ目に赤旗を振られたことから、22ラップ目の順位が適応され、9ラップ目にトップに飛び出した2番グリッドのレディングが、中量級で初優勝。史上最年少優勝の記録を樹立した2008年6月の第8戦イギリスGP以来となるキャリア2勝目を飾った。

10番グリッドのミカ・カリオは、1.900秒差の2位。今季2度目の表彰台を獲得して、2010年から参戦するチャンピオンシップ唯一のベルギーチーム、マーク・VDS・レーシングが初めて1‐2フィニッシュを達成。

5番グリッドのチャビエル・シメオンは、自己最高位の3位。ベルギー人ライダーとして、1990年7月の第9戦ベルギーGPで2位に進出したディディエ・デ・ラディゲス以来となる表彰台を獲得した。

13番グリッドのドミニケ・エジャーターは、4位に進出。ヨハン・ザルコ、マティア・パシーニ、マイク・ディ・メッリオ、フリアン・シモン、アンソニー・ウエスト、アレックス・デ・アンジェリスがトップ10入り。

23番グリッドの高橋裕紀は、今季最高位の18位。

4番グリッドのエステベ・ラバットと7番グリッドのポル・エスパルガロは、2番手と3番手を走行中の3ラップ目に7コーナーで転倒。レースに戻って、23位と20位でゴール。

キャリア初のポールポジションを奪取した中上貴晶は、2番手に3秒以上のアドバンテージを広げていたトップ走行中の7ラップ目に7コーナーで走行ラインを外して、フロントから転倒。今季2度目のリタイヤを喫した。

ウォームアップ走行で1番時計を記録した14番グリッドのエリアスは、サイティングラップでラジエターが破損。トップ10に進出していたが、転倒リタイヤを喫した。

ポイントランキングは、レディングがポイントリーダーに浮上。ラバットに24ポイント差、カミオに29ポイント差のアドバンテージを得た。

次戦イタリアGPは、ムジェロ・サーキットで2週間後の31日に開幕、6月2日に決勝レースを迎える。

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