レプソル・ホンダ、1997年以来の3戦連続1・2フィニッシュに挑戦

Wednesday, 15 May 2013

オースティンとヘレスで2戦連続の1・2フィニッシュを決めたマルケスとペドロサが、オフィシャルテストで課題に集中して、ルマンで1997年以来16年ぶりとなる3戦連続の快挙に挑む。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスとダニ・ペドロサは、今週末にルマン-ブガティ・サーキットで開催される第4戦フランスGPで、1997年以来16年ぶりとなる3戦連続の1・2フィニッシュに挑戦する。

第2戦アメリカズGPで、2012年6月の第7戦TTアッセン以来となる1-2位を獲得。第3戦スペインGPで、2011年8月の第11戦チェコGPと第12戦インディアナポリスGP以来となる2戦連続の1-2位を達成。

もし、第4戦フランスGPで2011年5月以来となる1-2位を獲得すれば、1997年以来となる3戦連続の1・2フィニッシュとなる。

1997年は、チャンピオンに輝いたミック・ドゥーハン、ランク2位を獲得した岡田忠之、ランク4位とランク5位に進出したアレックス・クリビーレと青木拓磨の4人体制で、開幕から3戦連続して1-2フィニッシュを達成すると、全15戦で3度の3戦連続1‐2位フィニッシュ、合計10度の1‐2位フィニッシュを決め、歴史的な記録を打ち立てていた。

前戦で2位を獲得して、開幕から3戦連続の表彰台を連取したマルケスは、2009年にキャリアの初ポールポジションを獲得、2011年には中量級での初優勝。昨年はポールポジションから転倒リタイヤを喫したルマンを前に、オフィシャルテストでフロントの改善、電子制御の調整に取り組み、ライバルたちを圧倒する最速リズムを刻んでいた。

「ルマンではテストを実施していないから、0からのスタートとなる。全力を尽くす。適したセッティングを見つけることが重要だから、ドライでバイクを準備するために、雨が降らないで欲しい。ここまでの展開に満足だけど、初めてのことばかりだから、地に足を付けないと。僕たちの成功は、ベストなライディングを許してくれたホンダとチームの支援のおかげだ」と、改めて感謝の気持ちと慎重な姿勢を見せた。

前戦で今季初優勝を飾り、ランク2位に浮上したペドロサは、2003年から3年連続して、125ccクラスと250ccクラスで連勝を挙げていたが、最高峰クラスでは、2006年と2009年の3位が最高位。オフィシャルテストでは、リアグリップのアップとコーナー出口の安定感を追求していた。

「最高の週末とポジティブだったテストの後で、ルマンが楽しみ。過去にはグッドなリザルトを獲得。好きなサーキットだから、バイクが上手く走ることを期待する。天候によりプラクティスをマネージメントすることは、時々難しいけど、バイクの好きな感触が戻り、チームと一緒に上手く仕事をしている。経験を活かして、週末に集中力を維持しよう」と、自信を見せた。

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