V.ロッシ、勝利への切望を語る

Wednesday, 12 December 2012

歴代2位となる通算105勝を誇るロッシは、他のこととは比べようがない優勝の興奮を味わうために走り続けることを、インタビューで明かした。

来季ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームから参戦するバレンティーノ・ロッシは、ダイネーゼが発行するマガジン、ダイネーゼ・レジェンドのインタビューで、勝利に飢えていることを明かし、現役から引退したケーシー・ストーナーのことなどを語った。

インタビューで話題となったストーナーとの関係について、「彼はあの敗戦だけで、僕を嫌いになり始めた」と、ラグナセカで開催された2008年7月の第11戦アメリカGPのバトルを振り返った。

「あの瞬間、シンプルに敗戦を理解するには十分な男ではなかったから、あの時から、過去のこと、あのレースのことを話題にする。」

最高峰クラスで歴代最多の79勝を挙げ、歴代2位となる通算105勝を記録するロッシは、「レース前にアドレナリンが放出されるけど、良い気分だ。レースが始まると、全く違う次元に出くわす。集中力のレベルは、目眩がするほどに高く、やらなければいけないことやる。そして、全てがハッキリする。」

「優勝の味は格別。他とは全く違う。まるでドラッグのようで、これが走る根本的な理由だ。3、4時間で消耗してしまうから、次の日には他のことが必要となり、決して飽きることはない」と、2010年10月の第15戦マレーシアGP以来となる優勝に向けて挑戦を続けることを主張した。

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