V.ロッシがセパンで決勝レース後に親友シッチの追悼走

simoncelli tributes in sepang and brno
Tuesday, 15 October 2013

2年前にセパンで他界した故・シモンチェリを偲び、ロッシが決勝レース後、シッチ58のフラッグを持って、追悼のメモリアルランを実行。8.4万人のファンが総立ちで拍手を送れば、グランプリ初日は追悼セレモニーが行われ、ブルノでは約3千人のファンが追悼イベントに参加した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのバレンティーノ・ロッシは、セパン・インターナショルナ・サーキットで開催された第15戦マレーシアGPの決勝レースで、4位でフィニッシュした直後、2年前に当地で他界した故マルコ・シモンチェリを追悼するメモリアルランを実行。8.4万人のファンが総立ちで拍手を送った。

「プラクティスの後、メカニックたちやマルコの友人たちが、彼の思い出として何かができないかと訊いてきた。みんな、僕がトップ3に進出できると確信していたし、僕自身も期待していたから、シッチを追悼するために、あの旗を持ち出すことを考えた」と、レース後に打ち明けた。

グランプリの初日には、パドックの多くの関係者が、ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニのチームマネージャー、ファウスト・グレシーニと共に、シモンチリの記念碑を訪問。ドルナスポーツのCEOカルメロ・エスペレータ、HRCチーム代表のリビオ・スッポも献花した。

当地から約1.2万キロ離れた第12戦チェコGPの開催地、ブルノ・サーキットでは、13日に2年連続の追悼イベントが開催され、約3千人のファンが集結。シモンチェリを偲び、トラックを2周した。

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