B.スピースが現役からの引退を発表

Saturday, 26 October 2013

ドゥカティとスピースは、負傷した両肩が完治しないことから、双方合意の上で、2年契約の2年目となる2014年の契約を解消することで合意。元スーパーバイク世界選手権王者は、現役から引退することを決断。目標を達成できなかったことを悔やみながら、数々の成功を収めたことを喜んだ。

ドゥカティ・モーター・ホールディングとベン・スピースは26日、2014年末まで締結する契約を解消することを発表。29歳のアメリカ人ライダーは、レース活動から引退することを決断した。

昨年9月12日、ドゥカティ・コルセは、スピースとの間で2013年から2年契約を締結。サテライトチームのプラマック・レーシングから参戦することが決定していたが、10月の第16戦マレーシアGPで右肩を負傷。復帰した今年8月の第10戦インディアナポリスGPで左肩を肩鎖関節脱臼したことから、治療に専念していたが、来季に向けて、両肩が完治できないことから、双方合意の上で、契約を解消することで合意した。

「MotoGPクラスでドゥカティのために走れたことが嬉しい。ドゥカティは、非常に困難だった今年、常に最善の形で僕を支援してくれたから、チームと個人の目標を達成できなかったことが残念。」

「僕のキャリアを支えてくれ、支援してくれた大会運営、ファクトリー、チーム、ファン、みんなに感謝したい。走り始めたとき、20年のキャリアにおいて、成功のレベルに到達できるとは、決して想像できなかったけど、今ストップする時期が来た。とても悲しい」と、引退を決断した心境を語った。

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