HRC、元王者ストーナーをテストライダーとして採用

Tuesday, 23 July 2013

HRCは、RC213VとMotoGP市販レーサー(仮称)の開発テストに向けて、2011年王者のストーナーを召集することを発表。ツインリンクもてぎで予定している今年4回のテストに参加する。

HRCは23日、ホンダRC213Vの開発において、2011年から2年間、ワークスライダーとして、ファクトリーチームのレプソル・ホンダに所属した2011年王者のケーシー・ストーナーをテストライダーとして採用することを発表。4回のテスト参加を予定する。

2011年11月の最終戦バレンシアGPを最後に引退。現在は母国オーストラリアで4輪のV8スーパーカーシリーズに転向していたが、第17戦日本GPの開催地、ツインリンクもてぎで実施予定のRC213VとRC213VをベースとしたMotoGP市販レーサー(仮称)のサーキットテストに参加することになった。

テストライダーへの就任が決定したストーナーは、「昨年の最終戦バレンシアGPで引退して約7ヶ月が過ぎました。日々楽しく過ごしており、引退の判断は間違っていなかったと思いますが、時々RC213Vに乗りたくなります。」

「HRCからツインリンクもてぎで実施する開発テストに参加するオファーをもらい、とても嬉しいです。スポット参戦ではなく、テストライダーとして再び乗れること、どこが進化したかを確認できることがとても楽しみ。この機会を提供してくれたホンダの関係者に感謝したい」と、喜びを語った。

HRC取締役副社長の中本修平は、「今回、ケーシーがテストに協力してくれることになり、大変嬉しいです。彼はこのRC213Vを非常に深く理解しており、開発の大きな助けになると確信しています。また、現在開発中のMotoGP市販レーサーについても、彼の助言を活かして、可能な限り高性能なマシンに仕上げて行きます」と、ストーナーのテスト参加を歓迎した。

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