決勝レース:N.テロールが地元で独走優勝

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Sunday, 29 September 2013

体調不良から回復、事前テストでリアグリップを改善したテロールが中量級初のポールポジションからオースティン以来、独走で今季2勝目。ラバット、エスパルガロが続き、地元スペイン勢が今季初めて表彰台を独占。レディングは4位。4番グリッドの中上は2位争い中にコースアウトを喫したが、11位まで巻き返した。

第14戦アラゴンGPの決勝レースは29日、モーターランド・アラゴンで行われ、ランク9位のニコラス・テロールが独走。地元で第2戦アメリカズGP以来の優勝を飾った。

気温23度。路面温度30度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末3度目の1番時計を記録したポールポジションのテロールは、ホールショットを決めると、1ラップ目に1.847秒差、10ラップ目にはタイムアドバンテージを4.698秒差に拡大。体調不良からの回復と事前テストの成果が発揮して、中量級で2勝目を挙げた。

2番グリッドのエステベ・ラバットは、序盤に出遅れたが、プラクティスのリズムで巻き返して、2位に進出。2戦連続6度目の表彰台を獲得した。

3番グリッドのポル・エスパルガロは、ラスト2ラップにタイトル争いのライバル、13番グリッドのスコット・レディングを抜いて、3位、2戦連続7度目の表彰台を獲得。地元で地元スペイン勢が表彰台を独占した。

15番グリッドのミカ・カリオは5位。5番グリッドのジョルディ・トーレスは6位。ヨハン・ザルコ、フリアン・シモン、マティア・パシーニ、サンドロ・コルテセがトップ10入り。

4番グリッドの中上貴晶は、2位争い中の4ラップ目にコースアウト。14秒のタイムロスを喫して、24番手まで後退したが、11位まで巻き返した。

ポイントランキングは、ポイントリーダーのレディングに、ランク2位のエスパルガロが20ポイント差に接近した。

次戦マレーシアGPは、セパン・インターナショナル・サーキットで10月11日に開幕、13日に決勝レースが行われる。

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