決勝レース:M.マルケスが最高峰クラス2戦目で史上最年少優勝を達成

texas marquez race motogp
Sunday, 21 April 2013

公式予選で史上最年少のポールポジションを奪取したマルケスが、グランプリの初開催COTAでの決勝レースで安定したリズムを刻み、最高峰クラス2戦目で史上最年少となる優勝を達成。2番グリップのペドロサが2位、3番グリッドのロレンソが3位。クラッチロー、ブラドル、ロッシが続き、CRT勢ではエスパルガロが11位。20番グリッドの青山は17位、CRT勢の5番手でフィニッシュした。

第2戦アメリカズGPの決勝レースは21日、61,091人(3日間合計で131,082人)の観衆が駆けつけたグランプリ初開催のサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、マルク・マルケスが初優勝を飾った。

気温23度。路面温度38度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で4番手だったポールポジションのマルケスは、ライバル勢がリアにソフトタイヤを選んだ中でハードタイヤを選択。2分04秒台を安定して刻むと、14ラップ目にトップに飛び出して、1982年にフレディ・スペンサーが樹立した史上最年少優勝を更新することに成功した。

ウォームアップ走行を制した2番グリッドのダニ・ペドロサは、ホールショットを決めて、レースの主導権を握ったが、1.534秒差の2位。今季初表彰台を獲得した。

3番グリッドのホルヘ・ロレンソは、終始3番手を走行。3.381秒差の3位に入れば、ウォームアップ走行で2番手に進出した4番グリッドのカル・クラッチローは、サテライト勢の最高位となる4位。ステファン・ブラドルは、バレンティーノ・ロッシ、アンドレア・ドビツィオーソ、アルバロ・バウティスタ、ニッキー・ヘイデン、アンドレア・イアンノーネがトップ10入り。

9番グリッドのアレックス・エスパルガロは、2台のプロトタイプ勢、ブラドリー・スミス、ベン・スピースを上回ってCRT勢最高位の11位。

ウォームアップ走行で18番手だった20番グリッドの青山博一は、チームメイト、エクトル・バルベラとのバトルに競り勝って17位、CRT勢の5番手でチェッカーを受けた。

ポイントランキングは、マルケスがポイントリーダーに浮上。ロレンソは同点のランク2位。ペドロサは8ポイント差のランク3位に浮上した。

ヨーロッパランドの開幕となる次戦スペインGPは、5月3日に開幕、5日に決勝レースが行われる。

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