決勝レース:J.トーレスがキャリア初優勝

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Sunday, 14 July 2013

2年連続の代役参戦を経由して、スペイン選手権王者として初のフル参戦を開始したトーレスが、前半戦最後に2番グリッドから初優勝。コルシは逆転で今季最高位の2位。エスパルガロ、シモン、デ・アンジェリスが続き、ポイントリーダーのレディングは7位。中上と高橋は11位と19位でチェッカーを受けた。

第8戦ドイツGPの決勝レースは14日、ザクセンリンクで行われ、2番グリッドのジョルディ・トーレスがキャリア28戦目で初優勝を飾った。

気温22度。路面温度40度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末2度目の1番時計を記録したトーレスは、スタートから2番手に位置すると、ラスト11ラップにトップに躍り出て、初優勝を2006年にレースアクシデントで他界した弟ルベンに捧げた。

5番グリッドのシモーネ・コルシは、終始3番手を走行すると、最終ラップに逆転して、中量級での自己最高位となる2位を獲得。

3番グリッドのポル・エスパルガロは、ホールショットで決めてレースの主導権を握ったが、逆転を許して3位。

6番グリッドのフリアン・シモンは、今季最高位の4位。10番グリッドのアレックス・デ・アンジェリスは、来週の第9戦アメリカGPを前に今季最高位となる5位に進出。4番グリッドのトーマス・ルティは6位に入り、4戦連続のシングルフィニッシュ。

8番グリッドのスコット・レディングは、今季のワーストリザルトとなる7位。16番グリッドのアンソニー・ウエスト、ポールポジションのチャビエル・シメオンが続き、18番グリッドのドミニケ・エジャーターは最終ラップに逆転して、開幕から8戦連続してトップ10入りを達成。

7番グリッドの中上貴晶は、13.285秒差の11位。20番グリッドの高橋裕紀は、今季最短のタイムギャップとなる36.862秒差の19位でチェッカーを受けた。

ポイントスタンディングは、レディングがポイントリーダーを堅守したが、3戦連続5度目の表彰台を獲得したランク2位のエスパルガロが23ポイント差に詰めた。

次戦インディアナポリスGPは、5週間後にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで16日に開幕、18日に決勝レースが行われる。

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