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M.マルケス&藤波貴久ら5人の世界選手権王者たちが肢体不自由者のための活動に協力

5人の世界選手権王者、マルケス、クリビーレ、チェカ、ボウ、藤波が、レース事故により下半身不随となった元エンデューロライダー、イシドレ・エステベが立ち上げた肢体不自由者のための活動に協力した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケス、元500ccクラス王者のアレックス・クリビーレ、元スーパーバイク世界選手権王者のカルロス・チェカ、トライアル世界選手権現王者のトニー・ボウ、元王者の藤波貴久は20日、バルセロナ郊外のスポーツセンターにおいて、イシドレ・エステベ財団による肢体不自由者のための慈善活動に参加。肢体不自由者と一緒にスポーツの楽しさを体験した。

ダカールラリーで活躍した元エンデューロライダーのイシドレは、2007年3月にスペイン国内で開催されたレース中の事故により脊椎を損傷したことから下半身不随となったが、2009年にはダカールラリーの四輪部門に初挑戦。車椅子のドライバーとして史上初の完走を果たし、多くの肢体不自由者に希望を与えていた。

今回は、イシドレ自身の経験から、事故や病気により障害を持つ肢体不自由者に対して、健康的な習慣、社会的な交流、心理的な克服、そして個人の満足感を、スポーツを通じて得てもらうために、通常のスポーツジムでの活動に適応させる機材や器具を提供。活動に賛同したマルケスをはじめ、多くのライダーたちやモータースポーツを支援するスペインの石油会社が運営するレプソル財団が協力することになり、活動の初日に駆けつけた。

さらに、11日にバルセロナ市内で開催されたダートトラックレースの収益金の一部も活動資金として寄付された。

Tags:
MotoGP, 2014, Marc Marquez

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