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K.アブラハムが負傷からの復帰に向けてキックボクサーをパートナーにトレーニング中

昨年両肩を負傷したアブラハムが、ホンダのRCV1000Rを初走行する2月のオフィシャルテストに向けて、キックボクシングの元世界王座をパートナーにフィジカルトレーニングを実施。特に持久力の回復に取り組んでいることを説明した。

カルディオン・AB・モーターレーシングのカレル・アブラハムは23日、フル参戦10年目、最高峰クラス4年目のシーズンに向けて、2月4日からセパン・インターナショナル・サーキットで開催されるオフィシャルテストに参加することを発表。ホンダがオープンオプションに準備する市販車レーサー、RCV1000Rを初走行する。

昨年は4月の第2戦アメリカズGPで右鎖骨を脱臼骨折、8月の第10戦インディアナポリスGPで左肩を強打したことから、終盤5戦の欠場を強いられ、10月8日に靭帯を修復する手術を受けていたが、冬の間はキックボクシングの元世界王座、トーマス・ハロンと共にトレーングを実施。

「目標に関しては語らない。今、一番大切なのはもう一度走行を楽しむこと。その他のことは後からついて来る。バレンシアでバイクをテストできなかったのは不運だったけど、戦闘力という視点から見れば、それはハンディキャップにならない。」

「当然、全く新しいバイクだから興味深い。リハビリ期間が長かったことは、ハンディキャップとなる。スピード面ではなく、持久力面において、パフォーマンスに影響が出るだろう。体調を取り戻さないと。負傷前には、テストで50ラップを楽に走れた。そのような状態に戻すには苦労するだろう」と、10年目のシーズンスタートに向けて課題を説明した。

Tags:
MotoGP, 2014, Karel Abraham, Cardion AB Motoracing

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