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ドゥカティのドビツィオーソとクラッチローは総合7‐12番手発進

ドゥカティのドビツィオーソとクラッチローは総合7‐12番手発進

ジェネラルマネージャーにルイジ・ダリーニャを迎え入れ、テストチームが先乗りして、2日間のプライベートを実施したドゥカティは、ドビツィオーソがデスモセディチGP14で昨年のラップタイムを大きく更新。新加入のクラッチローと共に満足感を見せた。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、セパン・インターナショナル・サーキットで行われたオフィシャルテスト3日目、最終日に7番時計を記録。総合7番手に進出すれば、カル・クラッチローは総合12番手で新天地での今年初テストを終えた。

昨年11月にバレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストで総合11番手だったドビツィオーソは、第15戦マレーシアGPで8番グリッドから8位だった当地に戻って来ると、初日にライダーのエルゴノミクス(人間工学)とシャーシアジャストメントの可能性を広げた改良型のフロントとリアのフェアリング、新たな電子制御解決策が加えられた2014年型と2013年型の比較テストに着手すると、2日目からデスモセディチGP14に専念。データ収集に取り組み、3日目に2分00秒台を4回、2分01秒台を13回記録して、初日12番手、2日目11番手から0.837秒差の7番手に浮上。公式予選2で記録したラップタイム(2分01秒635)、決勝レースのベストラップ(2分03秒080)を大きく更新した。

「3日間のテストに満足。良い仕事ができ、大きく改良された。ハードなブレーキングができるようになり、より簡単にコーナーに進入できる。コーナーリングスピードが高まり、少し早く加速できるようになった。加速において、最初のポテンシャルを活かせるようになった。」

「グッドなラップタイム。このトラックでのベストだ。すごく嬉しい。ペースも良くなったから、とてもポジティブなテストとなった。これほど良くなるとは期待していなかったけど、上位陣とは重要なギャップがあるから、地に足をつけないといけない」と、大きな進歩を果たした後で気を引き締めた。

初日の午前に昨年型を走らせた後、午後から今年型に専念したクラッチローは、3日目に2分01秒台を18回記録。セッション終了間際にテストのベストラップをマークして、1.524秒差の12番手だった。

「上位に進出してないけど、満足感があることを認める。まだ、ドビから離されているけど、全体的に今日は昨日より安定して速かった。バイクの幾つか良いことが見つかったけど、不運にもベストタイムは1日の中で最も悪い時間帯だった。ラップタイムに関しては、あまり心配していない。もう少しプッシュができるように、バイクの幾つかことを見つけていた。GP14はGP13よりも限界域があるように思える。これは良いこと。ラップタイムは違うバイクを走らせた昨年よりもそれほど離されていない」と、今年初テストを振り返った。

A.ドビツィオーソ ‐ 総合7番手(合計112ラップ)
3日目: 2分00秒370 (40ラップ)
2日目: 2分01秒146 (45ラップ)
1日目: 2分02秒497 (27ラップ)

C.クラッチロー ‐ 総合12番手(合計144ラップ)
3日目: 2分01秒057 (58ラップ)
2日目: 2分01秒396 (48ラップ)
1日目: 2分02秒860 (38ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 1分59秒533 (2013年‐M.マルケス)
サーキットレコードラップ: 2分02秒108 (2007年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒011 (2013年-M.マルケス)

Tags:
MotoGP, 2014, Andrea Dovizioso, Cal Crutchlow, Ducati Team

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