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フォワード・レーシングのエスパルガロがオープンカテゴリー最高位4番手/エドワーズは14番手

フォワード・レーシングのエスパルガロがオープンカテゴリー最高位4番手/エドワーズは14番手

昨年型M1のエンジン、シャーシ、スウングアームを使用するフォワード・レーシングは、エンジン台数(12基)、最大燃料容量(24リットル)、ワンランク柔らかいタイヤを使用できるアドバンテージを最大限に活かすために、電気制御とシャーシのテストに集中。エスパルガロ兄が1発のタイムアタックで総合4番手に進出した。

NGM・モバイル・フォワード・レーシングのアレックス・エスパルガロは、セパン・インターナショナル・サーキットで行われたオフィシャルテスト3日目、最終日に4番時計を記録。総合4番手に進出すれば、コーリン・エドワーズは総合14番手、オープンカテゴリーの3番手だった。

最高峰クラス参戦3年目に挑戦するチームは、新たにヤマハ発動機とのコラボを結成。FTRとのコラボを継続すると、昨年11月にリカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストでは、昨季モンスター・ヤマハ・テック3が使用したヤマハM1を使用したが、今回のテストでは、ヤマハのリースパッケージとして、昨年型M1のエンジン、シャーシ、スイングアームにFTR製のフェアリング、エアーボックス、ハンドルバー、フットレストを加え、大会主催者から供給されるマニエッティ・マレリ製の共通ECUを搭載。

2014年に向けた初テストで総合10番手だったエスパルガロは、今年初テストで初日にエンジンコントロールを中心とした電子制御の調整に取り組み、昨年10月の第15戦マレーシアGP決勝レースで刻んだレース中のベストラップ(2分03秒621)、公式予選2で樹立したCRTのベストラップ(2分02秒151)を上回る2分01秒419を記録して、7番手に進出。

2日目にシャーシとタイヤのテストを進めて、2分00秒台を1回記録。5番手に浮上すると、3日目には、連続10ラップの中距離走行を実行して、合計43ラップを周回すると、2分01秒台を13回、2分00秒台を1回、1分59秒台を1回記録して、トップタイムから0.465秒差の4番手に進出した。

「バイクとチームに大満足。バイクのセッティングでグッドな前進を果たしたけど、まだやるべき仕事が沢山残っている。今日はレースシミュレーションを実施したけど、タイヤのパフォーマンスが低下した時に多くの難しさがある。今回が初テストだったから自信となる。仕事を続けよう。新しいバイクにライディングスタイルを合わせないと。これ以上にない結果をセパンに残すことができなかった!」と、会心の笑みでテストを振り返った。

当チームで3年目を迎えるエドワーズは、昨年11月のオフィシャルテストでは2日目のみの走行で総合18番手だったが、今回は初日こそ技術問題により周回を重ねられなかったが、シャーシと電子制御の調整に専念して、11番手と15番手。最終日は2分02秒台を8回、2分01秒台を4回記録して、トップタイムから2.198秒差、チームメイトから1.733秒差の14番手だった。

「チームにとって大変ポジティブなテストとなった。戦闘力のあるパッケージを使用でき、大きなポテンシャルがある。操縦性の向上を目指して電子制御、特にエンジンブレーキの仕事に取り組んだ。興味深い幾つかの解決策が見つかったから、次回のテストが楽しみだ」と、20日後のテストに向けて期待を高めた。

A.エスパルガロ ‐ 総合4番手(合計111ラップ)
3日目: 1分59秒998 (43ラップ)
2日目: 2分00秒464 (42ラップ)
1日目: 2分01秒419 (26ラップ)

C.エドワーズ ‐ 総合14番手(合計108ラップ)
3日目: 2分01秒731 (47ラップ)
2日目: 2分02秒545 (35ラップ)
1日目: 2分02秒483 (26ラップ)

サーキットレコードラップ: 2分02秒108 (2007年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒011 (2013年-M.マルケス)

Tags:
MotoGP, 2014

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