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モンスター・ヤマハ・テック3のヤングコンビ、スミス&エスパルガロ弟が本格的に始動

モンスター・ヤマハ・テック3のヤングコンビ、スミス&エスパルガロ弟が本格的に始動

最高峰2年目のスミスと1年目のエスパルガロ弟が、ヤマハのサテライトチーム、モンスター・ヤマハ・テック3から2014年に向けて本格的に始動。最速ラップを追求せず、安定した走行とマシンの理解度を目標に取り組んだ。

モンスター・ヤマハ・テック3のブラドリー・スミスは、セパン・インターナショナル・サーキットで行われたオフィシャルテスト3日目、最終日に11番時計を記録。2日目のラップタイムで総合8番手に進出すれば、ポル・エスパルガロは8番時計。総合9番手だった。

最高峰クラス参戦2年目に向けて、昨年11月のオフィシャルテストで総合2番手に進出した23歳の英国人ライダーは、新規定の適応するための電子制御をはじめ、サスペンションのセッティングに取り組み、2日目に連続15ラップ(2分02秒台を10回、2分01秒台を5回)、3日目に連続13ラップ(2分02秒台を8回、2分01秒台を5回)のロングランを実行。フィジカルトレーニングの成果により、昨年と比較して体力面がアップしていることを確認した。

「僕たちは本当に良い仕事をした。今日はブリヂストンの新しいタイヤに集中した。多くの情報とデータを収集することにトライして、昨年と比較するために、この新しいタイヤでセッションの最後にレースシミュレーションを実行した。昨日実行したシミュレーションと非常に似ていたけど、この新しいタイヤと共に改良できると思う。」

「今回のテストで約180ラップを周回。次回のテストで、どこから始めるべきかを理解した。全体的に満足。ポジションは理想的ではないけど、目標は3日間を通じてラップタイムを安定させることだった。僕たちは全体像とチャンピオンシップの準備を視野に入れながら仕事に取り組んでいる。カタールに向けて準備を整えよう」と、トップタイムから1.070秒差の8番手だった今年初テストを総括した。

3年目の中量級でチャンピオンに輝き、昨年11月のオフィシャルテストでヤマハM1を初走行させた22歳のスペイン人ライダーは、限界を追求せずに、MotoGPマシンへの順応と理解に専念。

「イエス!嬉しい。喜ばないと。今年の初テストで転倒しないという目標を達成した。重量のあるバイクで維持させることが難しいから、僕自身はそれほど気にしていなかったけど、日本人スタッフたちは転倒なしという目標に関してハッキリしていた。最後まで転ばずに、グッドなラップタイム、グッドなペースで走り、バイクを少し理解した。」

「僕をもっと、もっと良くしないと。バイクともう少し上手く噛み合い、お互いにもう少し理解し合う必要があるけど、基本的な仕事は、電子制御を理解すること、上手く走らせること。まだ理解していない幾つかの分野があるから、ステップ・バイ・ステップでトライしよう」と、1.122秒差の9番手だったテストを振り返った。

B.スミス ‐ 総合8番手(合計186ラップ)
3日目: 2分00秒896 (65ラップ)
2日目: 2分00秒603 (66ラップ)
1日目: 2分01秒876 (55ラップ)

P.エスパルガロ ‐ 総合9番手(合計162ラップ)
3日目: 2分00秒655 (65ラップ)
2日目: 2分01秒061 (49ラップ)
1日目: 2分01秒634 (48ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 1分59秒533 (2013年‐M.マルケス)
サーキットレコードラップ: 2分02秒108 (2007年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒011 (2013年-M.マルケス)

Tags:
MotoGP, 2014, Pol Espargaro, Bradley Smith, Monster Yamaha Tech 3

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