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オフィシャルテスト1日目:M.カリオが通算13年目のシーズンに向けて好発進

オフィシャルテスト1日目:M.カリオが通算13年目のシーズンに向けて好発進

2014年シーズンに向けて、中量級のオフィシャルテストがバレンシアでスタート。ランク4位のカリオが1番時計を記録すれば、ランク7位のテロールが最速リズム。2人の日本勢、中上と長島は初日総合6番手と最後尾31番手だった。

中量級のオフィシャルテストは11日、最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットでスタート。2013年にランク4位を獲得したミカ・カリオがトップタイムをマークして、初日総合1番手に進出した。

今年初テストには、先週アルメリア・サーキットでプライベートテストを実施した際に負傷を喫したチャビエル・シメオンとNGM・モバイル・フォワード・レーシングのシモーネ・コルシ、マティア・パシーニが欠場。参戦をキャンセルしたアレッサンドロ・ノッコを除く、31名が参加。

気温4度。路面温度12度。強風に見舞われたドライコンディションの中、午前10時にトラックがオープン。12時40分まで軽量級との合同セッションが始まると、昨年の最終戦で優勝を飾ったニコラス・テロールが先週当地で実施した2日間のプライベートテストの成果を活かして、1分36秒459の1番時計を記録。

14時から1時間の単独セッションでは、合同セッションで3番手だったカリオが1分36秒206の1番時計を記録すれば、15時10分から17時までの合同セッションでは、エステベ・ラバットが1分36秒522の1番時計を記録。

通算13年目のシーズンを迎えるカリオは、2014年型の車体に2013年型のパーツを搭載したカレックスで1分36秒台を9回記録して、Moto2™クラスのテストで初の1番手に進出すれば、先週当地でプライベートテストを実施したジョルディ・トーレスが0.001秒差の2番手。トーマス・ルティは0.047秒差の3番手。テロールは1分36秒台を最多の12回記録して、0.253秒差の5番手。ラバットは0.316秒差の5番手。

新天地イデミツ・ホンダ・チーム・アジアから参戦する中上貴晶は、セッション1から9番手、12番手、3番手。合計40ラップを周回して、1分36秒台を5回記録。0.562秒差の総合6番手に入れば、JiR・Moto2からの参戦が決まった長島哲太は、ゼッケン45を選択。当地を初めて走行すると、30番手、29番手、24番手。合計56ラップを周回して、5.209秒差の最後尾総合31番手だった。

先週アルメリア・サーキットで実施したプライベートテストで発熱により、走り込みができなかったジョシュ・ヘリンは、デビューシーズンに向けて本格的な走行を開始。サンドロ・コルテセ、アレックス・マリニェラレーナ、ヨハン・ザルコ、フリアン・シモンが転倒を喫した。

FIM国際モーターサイクリズム連盟が発表した暫定エントリーで唯一未定だったアズラン・シャー・カマルザマンの使用バイクは、カレックス。初日は総合25番手だった。

オフィシャルテスト1日目: 1分36秒206 (M.カリオ)
サーキットレコードラップ: 1分36秒611 (2010年-K.アブラハム)
サーキットベストラップ: 1分34秒957 (2013年-P.エスパルガロ)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
Moto2, 2014

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