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M.カリオがレースシミュレーション後に最速ラップを記録

M.カリオがレースシミュレーション後に最速ラップを記録

30歳のフィンランド人ライダーは、今年2度目のオフィシャルテストで、33名の参加者中唯一のレースシミュレーションを実行。快速リズムで周回を重ねた後、予選シミュレーションを実行して、サーキットレコードラップをコンマ5秒更新する総合1番時計を記録した。

マーク・VDS・レーシングのミカ・カリオは、第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストで、33名の参加者の中で唯一レースシミュレーションを実行。最終日、最後のセッションで、非公式ながらサーキットレコードラップを大きく更新する1番時計を記録した。

バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで実施されたオフィシャルテストで総合7番手だったが、3日目に連続27ラップのレースシミュレーションを実行。12番グリッドから14位だった昨年の最終戦バレンシアGPで苦戦の原因となったリアタイヤの問題を解決する快走を見せると、昨年15番グリッドから転倒リタイヤを喫した当地で、前回に続き、リアのグリップと耐久性、コーナーの進入時における安定感を追求。

2日間連続の3番手だった後、最終日2度目、15時から1時間の単独セッションで連続26ラップのレースシュミレーションを実行すると、1分43秒台を18回、1分42秒台を8回記録。

最後のセッションでは、昨年の決勝レース中に刻んだ週末のベストラップ(1分43秒722)を1.553秒、サーキットレコードラップを0.95秒、サーキットベストラップを0.537秒更新する1分42秒169の1番時計を記録した。

「初日と2日目にバレンシアで試したセッティングを確認することができた。レースシミュレーションでは、スピードとコンシステンシーに満足。特にベストラップとワースラップのギャップが僅かコンマ5秒だったことが嬉しい。」

「最後に実行した予選のシミュレーションでは、昨年不足していた限界のフィーリングが見つかった。グッドなラップだったことは分かっていたけど、タイムテーブルで確認できたこと、特にトップに自分の名前があることはグッドだ。これはテストだけど、オープニングレースに前に自信となる」と、最終日のテストを振り返った。

3日間で164ラップを周回した30歳のフィンランド人ライダーは、チームメイトのエステベ・ラバット、マプフレ・アスパルのニコラス・テロール、ジョルディ・トーレスと共にフィリップアイランドで開催される3月3日から3日間のタイヤセフティーテストに参加する。

1日目: 1分43秒320 (39ラップ‐3番手)
2日目: 1分42秒648 (80ラップ‐3番手)
3日目: 1分42秒169 (45ラップ‐1番手)

オフィシャルテストベストラップ: 1分42秒169 (M.カリオ)

サーキットレコードラップ: 1分43秒119 (2013年-E.ラバット)
サーキットベストラップ: 1分42秒706 (2011年-S.ブラドル)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
Moto2, 2014, Mika Kallio, Marc VDS Racing Team

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