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フォワード・レーシングのコルシ&パシーニがフォワード・KLXをシェイクダウン

フォワード・レーシングのコルシ&パシーニがフォワード・KLXをシェイクダウン

参戦5年目を迎えるフォワード・レーシングは、昨年最高峰クラスと同じ方向性で、テクニカルパートナーを結成したFTRと共同でマシンを開発することを決断。今年初テストを欠場したが、開幕の4週間前となった2度目のテストで2013年型のカレックスをベースとしたマシンを投入した。

NGM・フォワード・レーシングは、第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで実施された今年2度目のオフィシャルテストに参加。シモーネ・コルシとマティア・パシーニが、4週間後に開幕する2014年シーズンに向けて走行を開始した。

マシンの準備が遅れたことから、リカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストを欠場したが、2013年型のカレックスをベースとしたオリジナルマシン、フォワードKLXを投入。

モトビ(TSR)、FTR、スピードアップに続いて4台目となったコルシは、今後の開発に向けて、データ収集に専念。最終日は、最初のセッションで4番手に進出したが、2度目のセッション中にエンジントラブルが発生。最後まで走行ができず、シングルフィニッシュの可能性を逃した。

「グッドなフィーリングが見つかって、ラップタイムを伸ばすことができた。グッドなリズムで走っているときに、エンジンに問題が起きてしまった。可能な限り走行距離を稼いで、セッティングの仕事をすることが重要だったから、セッションを失ってしまったのは残念。全体的にはマシンのフィーリングに満足」と、今年初テストを振り返った。

12月に手首の手術を受けたパシーニは、まだ万全の状態ではなかったが、シェイクダウンでマシンの快適さを得て、セットアップの改良に必要な重要な情報を収集したことを喜んだ。

初走行で好感触を得たコルシとパシーニは、3月11日から3日間、当地で開催されるオフィシャルテストに参加。バイク開発を継続する。

S.コルシ (合計179ラップ‐総合10番手)
1日目: 1分43秒748 (57ラップ‐9番手)
2日目: 1分43秒432 (96ラップ‐14番手)
3日目: 1分43秒014 (26ラップ‐10番手)

M.パシーニ (合計156ラップ‐総合19番手)
1日目: 1分44秒348 (40ラップ‐16番手)
2日目: 1分44秒006 (65ラップ‐26番手)
3日目: 1分43秒291 (51ラップ‐17番手)

オフィシャルテストベストラップ: 1分42秒169 (M.カリオ)

サーキットレコードラップ: 1分43秒119 (2013年-E.ラバット)
サーキットベストラップ: 1分42秒706 (2011年-S.ブラドル)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
Moto2, 2014, Mattia Pasini, Simone Corsi

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