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ドゥカティのドビツィオーソ&クラッチローが共通ECUのテストに専念

ドゥカティのドビツィオーソ&クラッチローが共通ECUのテストに専念

大会主催者から供給される共通ECUを使用して、デスモセディチGP14の開発を継続したドゥカティのドビツィオーソとクラッチローが、総合7番手から3番手、11番手から8番手に躍進。オープンオプション参入に向けて、好発進した。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、セパン・インターナショル・サーキットで行われたオフィシャルテスト3日目、最終日に大会主催者から供給されるオープンオプション用の共通ECUを使用して、3番時計を記録。カル・クラッチローは8番時計を刻んだ。

2日目に0.748秒差の5番手だったドビツィオーソは、36ラップを周回して、2分01秒10回、2分00秒台を3回記録。12時半過ぎからは連続14ラップのロングランを実行して、2分02秒台を7回、2分01秒台を6回記録。0.068秒差の3番手に浮上した。

「本当に嬉しい。3週間前から全てが良くなったことを確認して、セパンを後にする。本当にグッドなラップタイムをマネージメントした。このトラックでのベストラップだ。前回よりもトラックコンディションが悪かったから、今回、大きな進歩を果たしたと言える。」

「14ラップのロングランも満足。現時点では、トップを争う状態ではないかもしれない。このペースで常に走ることはできないけど、僕たちは今回のテストで本当に良くなった」と、久々に会心の笑みを見せた。

2日目の0.913秒差の7番手だったクラッチローは、62ラップを周回して、2分01秒台を10回、2分00秒台を1回記録。0.791秒差の8番手で、今年2度目のテストを終えた。

「当然、セパンでのテストにおける僕の状況は、過去とは異なる。ドビはバイクに慣れている分、この3日間から多くの有益を得たと思う。しかし、ここでの結果にとても満足。中古タイヤを履いて、ドビのように安定して速く走ることができた。」

「しかし、直ぐにプッシュできず、タイヤのグリップを十分に活かすことができないから、予選とレースに向けて、改善する必要がある。全体的に沢山のことを試して良い進歩を果たした。異なるセットアップでバイクのことを理解し始めた」と、課題を説明した。

3日間で137ラップを周回したドビツィオーソと162ラップを周回したクラッチローは、4日後の3月4日から第16戦オーストラリアGPの開催地、フィリップアイランド・サーキットで実施されるタイヤセフティーテストに参加する。

A.ドビツィオーソ
オフィシャルテスト2回目-3日目: 2分00秒067 (3番手-42ラップ)
オフィシャルテスト2回目-2日目: 2分00秒787 (5番手-48ラップ)
オフィシャルテスト2回目-1日目: 2分01秒029 (4番手-47ラップ)
オフィシャルテスト1回目-3日間: 2分00秒370 (総合7番手-合計112ラップ)

C.クラッチロー
オフィシャルテスト2回目-3日目: 2分00秒790 (8番手-62ラップ)
オフィシャルテスト2回目-2日目: 2分00秒952 (7番手-52ラップ)
オフィシャルテスト2回目-1日目: 2分02秒319 (11番手-48ラップ)
オフィシャルテスト1回目-3日間: 2分01秒057 (総合12番手-合計144ラップ)

オフィシャルテスト1回目: 1分59秒533 (M.マルケス)
サーキットレコードラップ: 2分02秒108 (2007年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒011 (2013年-M.マルケス)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
MotoGP, 2014, Andrea Dovizioso, Cal Crutchlow, Ducati Team

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