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ヤマハのロッシが1番時計締め/ロレンソは総合7番手

ヤマハのロッシが1番時計締め/ロレンソは総合7番手

今年2度目のテストとなった今回からブリヂストンが準備したニュータイヤのテストを開始すると、ロッシが最速ラップで締め括れば、ロレンソが最終日に解決策が見つかったが、厳しい状況にあることを説明した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのバレンティーノ・ロッシは、セパン・インターナショナル・サーキットで行われたオフィシャルテスト3日目、最終日に1番時計を記録。ホルヘ・ロレンソは7番時計を刻んだ。

今回のテストからブリヂストンが2014年に投入予定の新しいリアタイヤのテストを開始すると、2日目にトップタイムから0.566秒差の4番手だったロッシは、41ラップを周回して、2分01秒台を13回、2分00秒台を4回記録。11時前に誰よりも早く、2分00秒台を突破する1分59秒999の1番時計を刻み、13時半前にテストを終了した。

「とても嬉しい。僕は1番手。グッドなラップタイムだった。キャリアで2回目の1分59秒台。2014年タイヤを使用した初めてのテストでタイムアタックにトライして、このタイムをマークした。ポジティブだ。今回は常に上位陣に位置した。」

「暑くなると、長距離ではまだ新しいタイヤで問題があるから、仕事を続ける必要があるけど、今年最初のテストからグッドなステップを果たした。次のフィリップアイランドは、ここと同じように、大きく改良されたことを確認するため重要なテストとなる。昨年2度目のテストから1秒アップだったから、僕たちは良い仕事をした」と、確実な進歩に手応えを得た。

2日目にトップタイムから1.010秒差の9番手だったロレンソは、70ラップを周回して、2分01秒台を24回、2分00秒台を2回記録。0.620秒差の7番手まで挽回した。

「僕たちの状況を改善するため、そして、このタイヤがこのトラックに適応するための良い解決策が見つかった。このタイヤの側壁は非常に硬く、このトラックの路面では非常に滑ってしまう。例えば、フィリップアイランドやムジェロでは同じようなことは起こらない。戦闘的になるには不可能だ。このタイヤはヤマハにとって悪い。ホンダにとって良い。僕たちのバイクは戦闘的で、ライバルたちと似たレベルにあるけど、このタイヤに問題がある。」

「レースシミュレーションにトライすると、周回毎に悪くなる。グリップに問題があるけど、ピックアップすると、スピンしてしまう。グリップのフィーリングをもう少し良くできるけど、タイヤのパフォーマンスが低下すると、問題が悪く、悪くなって行く」と、厳しい状況を説明した。

3日間で166ラップを周回したロッシと183ラップを周回したロレンソは、4日後の3月4日から第16戦オーストラリアGPの開催地、フィリップアイランド・サーキットで実施されるタイヤセフティーテストに参加する。

V.ロッシ
オフィシャルテスト2回目-3日目: 1分59秒999 (1番手-41ラップ)
オフィシャルテスト2回目-2日目: 2分00秒605 (4番手-60ラップ)
オフィシャルテスト2回目-1日目: 2分01秒349 (7番手-65ラップ)
オフィシャルテスト1回目-3日間: 1分59秒727 (総合2番手-合計177ラップ)

J.ロレンソ
オフィシャルテスト2回目-3日目: 2分00秒619 (7番手-70ラップ)
オフィシャルテスト2回目-2日目: 2分01秒049 (9番手-57ラップ)
オフィシャルテスト2回目-1日目: 2分01秒158 (5番手-56ラップ)
オフィシャルテスト1回目-3日間: 1分59秒866 (総合3番手-合計161ラップ)

オフィシャルテスト1回目: 1分59秒533 (M.マルケス)
サーキットレコードラップ: 2分02秒108 (2007年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒011 (2013年-M.マルケス)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
MotoGP, 2014, Valentino Rossi, Jorge Lorenzo, Movistar Yamaha MotoGP

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