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ブリヂストンがセパンに2014年仕様のリアタイヤを投入

ブリヂストンがセパンに2014年仕様のリアタイヤを投入

ライダーたちを足元からしっかり支える最高峰クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、セパンで開催されたオフィシャルテストに耐熱構造のハードコンパウンドという、2014年仕様のリアタイヤを投入。今後の開発に必要なフィードバックとデータを収集した。

最高峰クラスのオフィシャルタイヤサプライヤーとして、6年目を迎えるブリヂストンは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年最初のオフィシャルテストから2014年仕様となる新しいハードコンパウンドとメディアムコンパウンドのリアタイヤを投入。合計6日間ドライコンディションの中で、ファクトリーオプションとオープンオプションともに、ニュータイヤのフィードバックとデータを収集でき、タイヤの作動状況を評価した。

1度目と2度目のテストとも、フロントにメディアムとハード。リアに左右非対称のソフト、メディアム、ハードを準備。今年最初のオフィシャルテストでは、2013年用と2014年用のリアタイヤを用意したが、2回目には2014年用のみを供給。

モータースポーツタイヤ開発チーフエンジニアの東雅雄は、「前回のテストと比較すると、今回の3日間は路面状態が理想的ではなく、グリップがライダーたちにとって厳しい状況でした。そのような事情もあって、前回ほどの速いラップタイムが出ませんでした。3日目には、路面温度が60度まで上昇する過酷な状況でしたが、そのなかで数人がレースシミュレーションを実施しました。そのおかげで、タイヤの耐久性に関する多くの有効なデータを得ることができました。」

「今回のテストでは、2014年スペックのスリックタイヤのみを供給しました。この新しいタイヤでバイクを速く走らせるために、ブリヂストンのエンジニアは各チームと一致団結して多くの時間を費やしました。新しいタイヤを投入する場合には、ライダーやチームによって、他の陣営よりも適応に時間がかかるようです。しかし、3日目では、それぞれに大きいな進歩を遂げてくれたと思います。」

「3日間のテストを終えて、ヤマハ、ホンダ、ドゥカティ、そしてオープンオプションのヤマハがそれぞれコンマ1秒以下ずつの僅少さで接近しているのは、素晴らしいことだと思います。」

「このテストを終えた我々は、ヤマハ、ホンダ、ドゥカティのファクトリーチームと共に、ブリヂストンが秋のオーストラリGPに向けて開発したニュータイヤのテストを3日間に渡って実施するため、フィリップアイランドに向かいます」と、テストを振り返り、豪州でニュータイヤを検証することを説明した。

ブリヂストンは、3月3日から5日まで、フィリップアラインド・サーキットで実施する3日間のタイヤテスト、3月7日から9日まで、ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催される3日間のオフィシャルテストを支援。データ収集及び検証を継続する。

Tags:
MotoGP, 2014

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