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プラマック・レーシングのイアンノーネ&エルナンデェスは共通ECUを搭載して総合11番手と13番手

プラマック・レーシングのイアンノーネ&エルナンデェスは共通ECUを搭載して総合11番手と13番手

当初ファクトリーオプションで参戦予定だったイアンノーネが、ファクトリーライダーたちと共に、2日目から共通ECUのテストを開始。エルナンデェスは、オープンオプション仕様のデスモセディチGP13で走り込みに専念して、昨年10月から一気に2秒アップに成功した。

プラマック・レーシングは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストに参加。アンドレア・イアンノーネが総合11番手に進出すれば、ヨニー・エルナンデェスは総合13番手、オープンオプションで2番手に躍進する好走を見せた。

最高峰クラス2年目を迎える24歳のイタリア人ライダーは、トップ10入りを目標に、今年最初のオフィシャルテストとなった2月4から本格的なテストを開始。デスモセディチGP13とGP14の比較テストから始めると、2日目の午後からGP14に専念。昨年10月の第15戦マレーシアGP公式予選1で記録した週末のベストラップ(2分02秒326)を1.601秒更新。

今回の2度目のテストでは、2日目からオープンオプションに供給される共通ECUを初めて搭載。3日目には、2分02秒台を7回、2分01秒台を6回記録して、1.174秒差の11番手だった。

「ポジティブなテストとなった。2つほど信頼性が高まったのは、レースに向けてとても重要。ここで僕たちの仕事が終わったわけではない。セッティングに集中する必要がある。ブレーキングとコーナーの進入で苦しんで、大きくタイムロスしてしまう。リスクも少しある状況だ。」

「次回のテストでは、この分野の改善に取り組む。今回、ラップタイムを伸ばすことができなかったのは残念。ニュータイヤが2本残っていたけど、ちょっとした技術的な問題で時間を失ってしまった。僕にとっては厳しいテストだったけど、ドゥカティにとっては良かった。将来に向けて楽観でき、自信が持てる」と、課題を説明して、オープンオプションへの変更に前向きな姿勢を見せた。

昨季終盤5戦から同チームに所属する25歳のコロンビア人ライダーは、今年最初のテスト初日からオープンオプション仕様のデスモセディチGP13で走行を開始。2度目のテスト最終日には、2分02秒台を10回、2分01秒台を3回記録。単独走行で昨年の公式予選1で記録した週末のベストラップ(2分03秒651)を2.154秒更新して、1.498秒差の13番手まで浮上した。

147ラップを周回したイアンノーネと156ラップを周回したエルナンデェスは、3月7日から開幕戦カタールGPの開催地、ロサイル・インターナショナル・サーキットで実施される3日間のオフィシャルテストに参加。緒戦に向けて、最後の準備に取り掛かる。

A.イアンノーネ
オフィシャルテスト2回目-3日目: 2分01秒198 (11番手-47ラップ)
オフィシャルテスト2回目-2日目: 2分01秒173 (11番手-49ラップ)
オフィシャルテスト2回目-1日目: 2分02秒334 (12番手-51ラップ)
オフィシャルテスト1回目-3日間: 2分00秒725 (総合10番手-合計150ラップ)

Y.エルナンデェス
オフィシャルテスト2回目-3日目: 2分01秒497 (13番手-56ラップ)
オフィシャルテスト2回目-2日目: 2分01秒658 (12番手-50ラップ)
オフィシャルテスト2回目-1日目: 2分02秒823 (15番手-50ラップ)
オフィシャルテスト1回目-3日間: 2分02秒556 (総合18番手-合計159ラップ)

オフィシャルテスト2回目: 1分59秒999 (V.ロッシ&D.ペドロサ)
オフィシャルテスト1回目: 1分59秒533 (M.マルケス)
サーキットレコードラップ: 2分02秒108 (2007年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒011 (2013年-M.マルケス)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
MotoGP, 2014, Yonny Hernandez, Andrea Iannone, Pramac Racing

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