Tickets purchase
VideoPass purchase

フィリップアイランドでタイヤセフティーテストが開催

タイヤサプライヤーのブリヂストンとダンロップは、昨年レース周回数を縮小することを強いられた第16戦オーストラリアGPの開催地、フィリップアイランドで、協力を得た各カテゴリーのトップライダーたちと共に、開発したニュータイヤのテストを実施する。

最高峰クラスのタイヤサプライヤー、ブリヂストンと中量級のタイヤサプライヤー、ダンロップは、第16戦オーストラリアGPの開催地、フィリップアイランド・サーキットで、3日から3日間、タイヤセフティーテストを実施。5チーム、9名のライダーが参加する。

平均速度がチャンピオンシップの日程の中で最高速である当地は、アクセルの全開率が高く、カント(路面の傾斜)がついているコーナーが多いことから、特にリアタイヤの発熱が高くなっていたが、2012年末に路面の全面改修が行われたことから、路面のグリップが上がって更に厳しくなり、発熱が想定以上に高くなったことから、昨年10月20日の決勝レースでは、ライダーの安全を保証する目的で、予定されていた周回数27ラップから19ラップに縮小。さらに、9ラップ目か10ラップ目にピットインとバイク交換が義務付けとなるフラッグ・トゥ・フラッグで開催されていた。

ブリヂストンは、レースウィークで使用したタイヤを東京・小平の技術センターに搬送して、詳細な分析を実施。ホンダ、ヤマハ、ドゥカティのファクトリーチームの協力を得て、当大会に向けて開発したニュータイヤのテストを行う。

中量級も昨年の決勝レースでは、周回数を25ラップから13ラップに縮小。カレックスを使用するマーク・VDS・レーシング、シューターを使用するマプフレ・アスパルの協力を得て、新たに低発熱性で耐熱性のコンパウンドと新しいトレッド構造のリアタイヤでテストを実施する。

今回のテストは、現地時間の9時30分から17時30分、日本時間の7時30分から15時30分。当サイトでは、ハイライトビデオ、インタビュー、ライブタイミングを提供する。

エントリーリスト
4. アンドレア・ドビツィオーソ (ドゥカティ・チーム)
18. ニコラス・テロール (マプフレ・アスパル)
26. ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダ)
35. カル・クラッチロー (ドゥカティ・チーム)
36. ミカ・カリオ (マーク・VDS・レーシング)
46. バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ・ファクトリー・レーシング)
53. エステベ・ラバット (マーク・VDS・レーシング)
81. ジョルディ・トーレス (マプフレ・アスパル)
99. ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ・ファクトリー・レーシング)

Tags:
MotoGP, 2014

Other updates you may be interested in ›