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タイヤテスト3日目:参加者たちがロングランを実行して情報収集

オフィシャルタイヤサプライヤーのブリヂストンとダンロップが、5チーム9名のライダーたちの協力を得て実行した3日間のタイヤテストが終了。テストに向けて準備した複数のタイヤデータとライダーたちからのフィードバックを収集して、第10戦オーストラリアGPに向けて、タイヤを準備する。

最高峰クラスと中量級クラスのタイヤセフティーテスト3日目、最終日は5日、第16戦オーストラリアGPの開催地、フィリップアイランド・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがトップタイムをマーク。総合1番手に進出した。

1日目は路面温度が44度、2日目は52度まで上昇したが、3日目は気温20度、路面温度32度。強風に見舞われただけでなく、断続的な小雨により、数度に渡って白旗が提示された気象状況の中、2日間連続して1番手に進出したロレンソが55ラップを周回して、1分30秒台を38回、1分29秒台を6回。レースシミュレーションとなった連続24ラップでは、1分30秒台を連続24回記録。1分29秒068の1番時計を刻んだ。

2日目に連続20ラップのロングランを実行して2番手だったダニ・ペドロサは、連続12ラップを含む32ラップを周回。1分30秒台を14回、1分29秒台を7回記録して、0.390秒差の2番手を維持すれば、2日目4番手のバレンティーノ・ロッシは、連続13ラップを含めて最多の56ラップを周回。1分30秒台を14回、1分29秒台を最多の13回記録して、0.486秒差の3番手。

2日目5番手のカル・クラッチローは、連続17ラップを含む39ラップを周回。1分30秒台を22回、1分29秒台を6回記録して、0.538秒差の4番手。2日目3番手のアンドレア・ドビツィオーソは、23ラップを周回。1分30秒台を10回記録して、1.033秒差の5番手だった。

中量級では、2日間連続1番手のエステベ・ラバットが、先陣を切ってコースインしたが、10ラップ目と41ラップ目に転倒。連続14ラップを含む40ラップを周回して、1分32秒台を最多の18回記録。1分32秒194を刻み、3日間連続しての1番手に進出した。

2日間連続4番手だったジョルディ・トーレスは、連続15ラップ、連続23ラップ、連続10ラップを含む最多の77ラップを周回。1分33秒台を28回、1分32秒台を1回記録して、0.804秒差の2番手に浮上。

2日目2番手のミカ・カリオは、2度の連続23ラップを含む61ラップを周回。1分33秒台を37回記録して、0.955秒差の3番手。2日目3番手のニコラス・テロールは、連続10ラップを含む53ラップを周回。2.249秒差の4番手だった。

今回のタイヤテストに参加した5チーム9名のライダーたちは、プレシーズンのテスト日程を終了した。

テスト1日目: 1分29秒213 (J.ロレンソ)
テスト2日目: 1分29秒113 (J.ロレンソ)
テスト3日目: 1分29秒068 (J.ロレンソ)
サーキットレコードラップ: 1分28秒108 (2013年-M.マルケス)
サーキットベストラップ: 1分27秒899 (2013年-J.ロレンソ)

テスト1日目: 1分32秒316 (E.ラバット)
テスト2日目: 1分32秒168 (E.ラバット)
テスト3日目: 1分32秒194 (E.ラバット)
サーキットレコードラップ: 1分32秒814 (2013年-A.デアンジェリス)
サーキットベストラップ: 1分32秒530 (2013年-P.エスパルガロ)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
MotoGP, 2014

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