Tickets purchase
VideoPass purchase

MotoGP™クラスオフィシャルテスト:オープンのアレックス兄が1番時計

フィリップアランドで開催されたタイヤテストに参加したホンダ、ヤマハ、ドゥカティのファクトリーチームを除く、10チーム、17名のMotoGP™ライダーたちが、プレシーズン最後のオフィシャルテストをスタート。オープンオプションのエスパルガロ兄が最速ラップを刻んだ。

最高峰クラスのオフィシャルテストは7日、開幕戦カタールGPの開催地、ロサイル・インターナショルナル・サーキットで始まり、10チーム、17名のMotoGP™ライダーたちが16日後のシーズンオープニングレースに向けて最後の準備に着手。アレックス・エスパルガロがトップタイムをマークした。

現地時間の16時にトラックがオープンされると、2度のオフィシャルテストを欠場したダニロ・ペトルッチが、2014年型のARTに乗り込み、先陣を喫して走行を開始。日没して、気温が低下し始めた19時前から本格的なテストが始まると、2度のオフィシャルテストでオープンオプションの最高位に連続して進出したエスパルガロが、前回のベースセッティングから走り始めて、1分56秒台を6回、1分55秒台を2回記録。ラスト1時間に1分55秒386の1番時計を刻んだ。

前回のオフィシャルテストで、ヤマハから投入されたシームレスシフト・ギアボックスが投入されたブラドリー・スミスは、燃費とタイヤデュラビリティのテストに取り組んで、1分56秒台を7回、1分55秒台を3回記録。0.253秒差の2番手に進出すれば、ポル・エスパルガロは、電子制御とシームレスシフトの学習を継続して、1分56秒台を7回記録。0.686秒差の3番手だった。

前回のオフィシャルテストでショーワ製のフロントフォークと日信製のリアブレーキ、新しく投入されたリアショックをテストして、最終日にレースシミュレーションを実施したアルバロ・バウティスタは、1分56秒台を6回記録して、0.695秒差の4番手。

前回のオフィシャルテストで、コーナーの出口でのトラクション改善に取り組み、2度のロングランを実行したステファン・ブラドルは、1分56秒台を最多の16回記録して、0.695秒差の5番手。

ファクトリーオプションからオープンオプションに変更して、本格的なテストを開始したアンドレア・イアンノーネは、ジオメトリーの調整とオープンオプションに投入されるソフトタイヤを試して、最多の64ラップを周回。1分56秒台を1回記録して、1.394秒差の6番手に入り、コーリン・エドワーズ、ヨニー・エルナンデェス、ニッキー・ヘイデン、スコット・レディングが続いた。

前回から2台のホンダRCV1000Rが揃った青山博一は、55ラップを周回して、1分58秒台を8回記録。2.765秒差の11番手だった。

テスト1日目: 1分55秒386 (A.エスパルガロ)
サーキットレコードラップ: 1分55秒153 (2008年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 1分53秒927 (2011年-J.ロレンソ)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
MotoGP, 2014, Aleix Espargaro, NGM Forward Racing

Other updates you may be interested in ›