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マーク・VDSのラバット&カリオがサーキットレコードラップを更新

マーク・VDSのラバット&カリオがサーキットレコードラップを更新

バレンシアとヘレスで実施したオフィシャルテストで、タイトル候補をアピールする好走を見せたラバットとカリオが、ダンロップのタイヤテストに協力。それぞれ転倒を喫したが、レースシミュレーションを実行して、プレシーズンの全日程を終了した。

マーク・VDS・レーシングは、中量級クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ダンロップのタイヤ開発に協力するため、第16戦オーストラリアGPの開催地、フィリップアイランド・サーキットで実施されたタイヤテストに参加。エステベ・ラバットが総合1番手、ミカ・カリオが総合2番手に進出した。

リカルド・トルモ・サーキットで開催された今年最初のオフィシャルテストで総合1番手、ヘレス・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストで総合2番手だったラバットは、昨年2番グリッドから8位だった当地に戻って来ると、初日にサーキットベストラップ(1分32秒530)を上回ると、2日目にはレースシミュレーションとなる連続24ラップを実行。1分32秒台を最多の52回記録した。

初日と2日目に第2セクターでの通過タイムが、MotoGP™ライダーたちよりも速かったことから、タイヤテストに参加したライダーたちから大きな注目を集めたが、3日目に10ラップ目と41ラップ目に転倒を喫したことから、テストを予定よりも早く切り上げた。

「全体的なテストの進み方に満足。タイヤテストのために、ここに来たけど、サスペンションとシフターのセッティングが良くなり、バイクの多くのことを確認することができた。2日間は良かった。コースインの度にタイムが良くなったけど、最終日のレースシミュレーション中に転んでしまい、予定よりもテストを早く終了することを強いられたのは残念。」

「1分31秒台を狙っていたけど、転倒でバイクが破損してしまった。メカニックたちに申し訳ない」と、後味の悪い終わり方になってしまったことを悔やんだ。

今年2度のオフィシャルテストで連続してレースシミュレーションを実施して、総合7番手と総合1番手だったカリオは、昨年6番グリッドから7位だった当地でテストを始めると、初日に転倒を喫して左手首を強打したが、3日目には、2度の連続23ラップを実行した。

「ダンロップのタイヤをテストしただけでなく、ベースセッティングの仕事に取り組みたかった。昨年はトラックキャラクターが異なる度に大きくセッティングを変更することを強いられたから、ベースセッティングのバランスを追求した。トラックキャラクターが異なるバレンシア、ヘレス、フィリップアイランドで機能したから、決定的に正しい方向に進んでいると言えるだろう。」

「ダンロップが準備した幾つかのタイヤは、僕のライディングスタイルに対して硬かったけど、2本のタイヤで実施したレースシミュレーションは良かった。2日目と3日目の気象状況が違ったから、タイヤの選択は簡単ではないだろう。少なくても2本のうち、1本が選ばれることを期待する」と、好感触を得て、全てのテスト日程を終了した。

エステベ・ラバット (総合1番手-合計241ラップ)
1日目: 1分32秒316 (1番手-100ラップ)
2日目: 1分32秒168 (1番手-101ラップ)
3日目: 1分32秒194 (1番手-40ラップ)

ミカ・カリオ (総合2番手-合計202ラップ)
1日目: 1分33秒440 (3番手-62ラップ)
2日目: 1分32秒698 (2番手-79ラップ)
3日目: 1分33秒149 (3番手-61ラップ)

サーキットレコードラップ: 1分32秒814 (2013年-A.デアンジェリス)
サーキットベストラップ: 1分32秒530 (2013年-P.エスパルガロ)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
Moto2, 2014, Tito Rabat, Mika Kallio, Marc VDS Racing Team

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