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MotoGP™クラスオフィシャルテスト:オープンオプションのエスパルガロ兄が総合1番手に進出

転倒が相次いだ中で、エスパルガロ兄弟が好走の1-2番手に進出。オープンオプションのエスパルガロ兄が最速ラップを刻めば、新人のエスパルガロ弟が転倒で左鎖骨を骨折。スミス、ブラドル、バウティスタがトップ5入り。2日目の11番手の青山は、10番手でテスト日程を締め括った。

最高峰クラスのオフィシャルテスト2日目は8日、開幕戦カタールGPの開催地、ロサイル・インターナショルナル・サーキットで行われ、アレックス・エスパルガロがトップタイムをマーク。総合1番手に進出した。

2日目3番手のエスパルガロ兄は、セッション終了23時前に転倒を喫したが、1分55秒台を18回、1分54秒台を1回記録。連続20ラップのロングランでは、1分55秒台を12回記録。1分54秒874の1番時計を刻んだ。

2日目にレースシミュレーションを実行した5番手のポル・エスパルガロは、1分55秒台を10回、1分54秒台を1回記録。0.033秒差の2番手に進出したが、レースシミュレーションを実行中の18ラップ目、合計46ラップ目の6コーナーで転倒を喫した際に、左鎖骨を骨折。明日10日の午後にバルセロナ市内の病院で手術を予定している。

2日目4番手のブラドリー・スミスは、21時過ぎに転倒を喫したが、連続19ラップのロングランを実行。1分55秒台を15回記録して、0.153秒差の3番手に進出した。

初日からリアグリップの改善に取り組んで2日目に2番手だったステファン・ブラドルは、2度の転倒を喫して、0.313秒差の4番手に後退。初日からフロントエンドの改善に取り組んで2日目に1番手に進出したアルバロ・バウティスタは、2度の転倒を喫する前にレースシミュレーションとなる連続22ラップを実行。0.358秒差の5番手。2日目のラップタイムで総合5番手だった。

2日間連続して6番手だったアンドレア・イアンノーネは、最多の59ラップを周回して、0.644秒差の6番手。コーリン・エドワーズ、ヨニー・エルナンデェス、ニッキー・ヘイデンが続いた。

2日間連続11番手の青山博一は、56ラップを周回して、1分57秒台を13回記録。2.132秒差の10番手。総合10番手だった。

今回のオフィシャルテストに参加した10チーム、17名のMotoGP™ライダーたちは、先週のタイヤテストに参加した3チーム、5名のMotoGP™ライダーたち、右脚骨折でテストを欠場していた王者マルク・マルケスと共に、10日後の19日に当地に再集結。2014年シーズンのオープニングレース、開幕戦カタールGPを迎える。

テスト1日目: 1分55秒386 (A.エスパルガロ)
テスト2日目: 1分55秒194 (A.バウティスタ)
テスト3日目: 1分54秒874 (A.エスパルガロ)

サーキットレコードラップ: 1分55秒153 (2008年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 1分53秒927 (2011年-J.ロレンソ)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
MotoGP, 2014

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