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P.エスパルガロが総合2番手進出も左鎖骨を骨折

中量級王者として最高峰クラスに初挑戦するエスパルガロ弟は、ヤマハYZR-M1に順応するため、今年初テストから意欲的に学習を積んで来ると、通算9日目には2番手に進出。転倒により左鎖骨を骨折したが、デビュー戦に向けて、手術を受ける。

モンスター・ヤマハ・テック3のポル・エスパルガロは9日、開幕戦カタールGPの舞台、ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテスト3日目、最終日に2番時計を記録。総合2番手に進出したが、転倒を喫した際に左鎖骨を骨折。10日に帰国して、バルセロナ市内の大学病院で手術を受けることになった。

セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年最初のオフィシャルテストで総合9番手、2度目のオフィシャルテストで総合10番手だった後、昨年ポールポジションから優勝を飾った当地に戻って来ると、ヤマハYZR-M1に順応するために、電子制御を中心に、2度目のテストで投入されたシームレスシフトの学習を継続。

初日に3番手発進すると、2日目は5番手に後退したが、連続22ラップのロングランを実行。3日目は、1分55秒台を10回、1分54秒台を1回記録。0.033秒差の2番手に進出したが、レースシミュレーションを実行中の18ラップ目、合計46ラップ目の6コーナーでギアミスが原因でコースアウトを強いられ、グラベルで転倒を喫した際に、左鎖骨を骨折した。

「セッションの終わりに転んでしまい、少し不運だった。コーナーの進入でギアを減速する際にミスを犯してしまった。真っ直ぐにコースを出て、グラベルで転んでしまったけど、まだ自信がある。テストはとても良かった。2週間後には戻って来られる。」

「僕たちの仕事に喜ぶことができる。今日は前進した。ラスト2時間に、新品タイヤでベストラップが許されるベストなセッティングが見つかった。その上、レースシミュレーションのリズムは昨日よりも良かった」と、テストを振り返った。

テスト1日目: 1分56秒072 (3番手-62ラップ)
テスト2日目: 1分55秒876 (5番手-66ラップ)
テスト3日目: 1分54秒907 (2番手-45ラップ)

テストベストラップ: 1分54秒874 (A.エスパルガロ)

サーキットレコードラップ: 1分55秒153 (2008年-C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 1分53秒927 (2011年-J.ロレンソ)

オフィシャルテストリザルト

Tags:
MotoGP, 2014, Pol Espargaro, Monster Yamaha Tech 3

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